トイプードル共働きでも飼える?そのメリットとデメリットは?

共働きでも犬が飼いたい。

ふと、テレビやペットショップなどで愛くるしい姿を見たとき、いつか自分も飼いたいなぁと思うことはありますよね。

小さな体、ふわふわとした体毛に、人とはまた違ったぬくもり、そして、純粋なあの黒いつぶらな瞳。

一緒に暮らしたら幸せだろうなと、想像したことはありませんか?

でも、自分も働いているし、飼うことは大変だと思いますよね。

しかし、現代では様々なペットサービスや、道具が開発されています。

しっかりとした知識注意点、そして、今はどんなペットサービスや道具があるかなども調べて、それらを利用することで共働きでも、トイプードルとの幸せな暮らしを手に入れることができるのです。

今回は、共働きだけどトイプードルと暮らしたい!と思っている貴方に、トイプードルの特徴とメリットデメリット、そしてその場合の解決方法を書いていこうと思います。

悩んでいるなら最後までぜひ読んでみてください。

 

メリット


共働きの場合でトイプードルを飼ったら、どんなメリットが他のワンちゃんよりあるのだろう?

まず、働いてる自分達にとってトイプードルを飼った場合のメリットを紹介します。

  • 毛が抜けにくいので部屋の掃除がラクチン
  • 散歩の時間は極力とる。が、できない時は家の中で遊ぶだけでも大丈夫
  • 賢さは犬の中でもトップクラス

毛が抜けにくいので部屋の掃除がラクチン

普通のダブルコートのワンちゃんの場合は、2種類のかたい毛とやわらかい毛があり、抜けやすく、部屋の隅や隙間、コンセントのプラグの部分に溜まってしまったりします。

もちろん、その場合、掃除はできるだけ毎日したほうがいいでしょう。

他にも、抱き上げたりしたときに、おしゃれ着やスーツに毛が大量につくからすぐには出かけられない。

来客が来たときに慌てる、家にいるときは毛が目立たない服を着るなんてこともよくある話しです。

逆に、トイプードルの毛並みは、被毛がシングルコートなので被毛が抜けにくく、毛自体がカールしているので抜けたとしても他の被毛に絡まり、落ちることが少なく、部屋の中に毛が舞い散る事があまりない犬種なので、掃除の手間がかからず楽ちんです。

共働きで、時間をなかなか作れなくても飼いやすいとオススメするポイントです。

他にも、掃除の手間を減らすためには、日々ブラッシングをすれば、櫛に毛が付くので部屋に散らばることはなく、ワンちゃんは気持ちがいいし衛生的でいられ、人は触れることで癒されます。
人にも犬にもい良い事ばかりです。

ただ、毛は伸び続けてしまう体質で、毛玉ができたり絡まったりしてしまうので定期的な、トリミング(カット)が必要となります。

その際、トイプードルは様々なカットの種類があるので、色々と可愛く、もしくはかっこいい姿にしてあげることもできるので、月に1回の楽しみにもなるでしょう。

【散歩は時間があるときは外へ、普段は家の中で遊ぶだけでも大丈夫】

犬といえば散歩ですが、トイプードルは小型犬なので散歩の量はそんなに必要はないと言われていますが、やはり1日2回は散歩が必要です。

ですが仕事で朝が早く、夜遅い帰宅や、どうしても都合が悪くて連れていけない、そんな場合もありますよね?散歩に行くのは、もう疲れて無理だからまた明日にしよう、そういう気持ちがわいてくるのもよくわかります。
でも、運動をさせなければ、わんちゃんはどうしてもストレスをため込んでしまいます。

では、どうしたらいいのか?
そういう時は、家の中でしっかりと遊ばせてあげましょう

トイプードルは小型犬なので、仕事から帰ってきて、疲れて動けなくても、室内でボールやおもちゃでしっかり遊んであげれば、十分な運動量を確保できます。

ボール遊び等を通して、躾をしながら運動させれば、飼い主側は躾と運動を同時にできますし、わんちゃんも、コミュニケーションをとれるので、運動することでストレスがなくなり良い関係を築けます。

ちなみに、トイプードルは暑さにも寒さにも弱い犬種です。実際、わんちゃんも熱中症にかかります。

熱い道路の照り返しなどで具合を悪くさせてしまう危険もあるので、暑い日などはお部屋の中で遊ぶほうが安全です。

ただ、遊ぶ際はちゃんと床が滑りにくく、股関節などに負担がかからないようにしてから遊んであげたほうがいいでしょう。トイプードルは、関節の病気にもなりやすいと言われていますので、室内で遊んだりする際は滑りにくい対策をしましょう。

 

【賢さは犬の中でもトップ】

そもそも、プードル自体が元は水鳥の狩猟犬です。

なので、飼い主の指示を読み取り、落ちた場所まで、水鳥を回収する道を自分で考える賢い犬種といえます。
その血筋でもあるトイプードルもまた、キチンとした躾は飼い主側が教えれば簡単に覚えてくれる賢い子です。

犬の一般的な知能は、人間の2歳から3歳児ほどの知能だと言われています。
賢いトイプードルの場合は、だいたい3歳から5歳程度の知能と言われ、コミュニケーションをしっかりとれば、トイレトレーニングや、やっていいこと悪いことを覚える賢い犬種と言えます。

ただ、やはり子犬の時からしっかりとしたトレーニングや社交性を身につけさせたい。
でも時間がないという場合は、子犬の幼稚園というものが最近行われています。

お店によって金額は様々ですが、1歳未満の子犬を中心として行われていますので、犬同士の社交性や専属のトレーナーさんたちのトレーニングによって、自分たちでは教えきれないしつけなど学ばせることもできるようです。

人間の子供と同じように、10時から預け17時や18時ごろお迎えに行く、というのが多く、お店によって違う場合もありますが、お試しや資料を取り寄せることもできるようなので、躾がうまくいかないと悩んだりした場合は利用してみるのも一つの手だと思います。

 

デメリット

次に、デメリットの紹介となります。

「デメリット」

  • 定期的なトリミングが必要
  • 最初のお留守番トレーニングが重要
  • 賢いがゆえに、わがままにもなりやすい

【定期的なトリミングが必要】

トイプードルはメリットでも話した通り、毛が抜けにくく、絡まりやすい犬種です。

毛の手入れをしないでいると、毛が伸び続け、ゴワゴワとして絡まり始め固まって不衛生な状態になってしまいます。

なので、1日か2日に1回は必ずブラッシングが必要です。

(できれば毎日してあげるのがいいのですけれど)

それだけではなく、1か月~1か月半に1回は専門のお店でトリミングをしてもらわないといけません。費用は4000~1万円位です。

カットやシャンプー、爪切り、耳掃除などをしてもらえます。

自分たちでは逃げられたり、嫌がられたりして時間がかかり疲れてしまいますが、専門家にお願いしてしまえば、預けている間にお買い物や用事を済ませられますし、可愛いカットをしてもらえるので、トイプードルを飼っている人たちの多くは自宅の近くのお店を探し利用しているようです。

ちなみに、自分たちがブラッシングをする時に毛玉が引っ掛かり、ブラッシングなどを嫌がるようになってしまう場合もあるので、気を付けないといけません。

【最初のお留守番トレーニングが重要】

共働きでは最低8時間、それ以上の時間も家を空けることもあるはず。

その間、子犬は一人で飼い主が来るのを待ちます。慣れない部屋で、暗くなっても独りぼっち。

人間でも、怖いですよね。

犬は子犬の時に不安にしすぎると「分離不安症」になってしまうんです!

「分離不安症」

  • 過剰に吠える(ご近所トラブルのリスク)
  • ものを破壊する(帰宅後の掃除のリスク)
  • 間違った場所に排泄する(トイレトレーニングの必要)
  • 自傷行為をする(怪我がひどくなると病院へ行くリスク)

こうなると、犬も人もただただ、疲れてしまいます。

飼うのをここであきらめないでください、解決法はあります。

「いきなり長時間のお留守番をさせないこと。」

共働きだから無理だよと思うかもしれません。
でもあきらめないでください。

  • 犬の幼稚園
  • ペットホテル
  • ペットシッター

利用できるサービスがいくつかありますので、それを紹介させていただきます。

まずは、メリットでも紹介した犬の幼稚園です。
ここでは、子犬だけなので子犬同士で社交性や先生によるトレーニングも受けられます。

次に、ペットホテルです。宿泊するイメージですが、一時預かりというサービスもしているところもあるんですよ。

一時預かりとは、日帰りや、数時間の預かりのことを言うようで、その間にご飯や散歩などもどうするか相談することもできます。

中には、子犬の様子を見れるようWEBカメラもついている場所もあるようなので、急な出張やトラブルが起きたときに預け先を慌てて探すこともなくなるので、自宅の側にどんなペットホテルがあるか調べておいたほうがいいですね。

最後にペットシッター。最近、利用が増えていると言われているサービスです。

ペットシッターとは、飼い主とまずは相談した後、決定した日時にご自宅に伺い、散歩、遊び、ご飯の用意など、その時間内でお世話をするサービスです。

良い点としては、子犬の場合、慣れた家なのでストレスが少ない。家に早くなじめる。
不安な点としては、鍵を預ける事とシッターさんが帰ってしまった場合、犬の様子を知ることができないということです。

【賢いがゆえに、わがままにもなりやすい】

トイプードルは賢い犬種だと言いました。
ですが、賢いということは学習能力が高く自分で考えるということです。

賢いからしつけはすぐに覚えますが、同時に、甘え方やわがままも覚えてしまうことがあるのです。

鳴けば何かしてくれる、構ってくれると覚えてしまった場合、吠え癖が付いてしまいます。

わがままになれば、飼い主の意思を無視して自分のしたいことしかしない犬になってしまいます。

ご近所とのトラブルを招かないようにするには、時には心を鬼にしてしっかりとしたしつけを人間側がしなければなりません

でも、自分たちで時間がない場合、トレーニングをしてくれるサービスを利用しましょう。

小型犬でも、吠え癖や飼い主のコマンドを無視するなど、様々な問題を起こす場合は、専門のトレーナーに定期的に預け、トレーニングを受けさせることで、飼い主が出したコマンドをしっかりと聞くようにしつけることもできます。

躾につまずいても、改善はできるので安心してください。

まとめ


様々な難題や、やらなけばいけないことがありますが、それを解決できればハッピーライフがまっている!

トイプードルは、室内犬としても、共働きの家庭でも飼いやすい犬種です。

このように、メリットデメリットはありますが、今の日本では様々なペットサービス、見守りカメラなども数多くあります。

それを踏まえて、一緒に暮らすことを選択すれば、楽しく今までになかった新しい毎日を過ごせることになるでしょう。

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