トイプードルの寝る場所はリビング?寝室?良い睡眠の条件3つ

皆さんのトイプードルはいつもどこで寝ていますか?
そこは安心してぐっすりと眠ることができる場所でしょうか。

トイプードルの睡眠時間は
1日平均で12時間以上
子犬だと18~19時間も必要だそうです。

そういえば、ご飯やトイレや遊ぶ以外はずっと寝ていますね。

睡眠時間が長いワンちゃんほど、ストレスが低いともいわれるほど大切な睡眠ですが、
寝る場所に悩んでいるという声もよく耳にします。

  • リビングに一人にさせるのは可愛そうだけど一緒に寝るのは良くないって聞くし
    どこで寝るのが一番いいのか悩む
  • 周りに相談しても、みんな意見が違うからどうしたらいいか分からない
  • うちのワンコがちゃんと熟睡できてるか不安

どこで寝るにもそれぞれに不安要素はでてきますよね。
色々な情報にも振り回されてしまいます。
そして何より、ワンちゃんが気に入らないと夜泣きや問題行動にも繋がりかねません。

今回はそんな寝る場所についての不安を解消するために、

  • リビングと寝室のメリット&デメリット
  • リビングと寝室どっちがいいのか
  • ワンちゃんが安心して眠るための条件3つ
  • 快適に眠れるおすすめグッズ

これらについてお話します。

この睡眠の環境づくりをすることで、
ワンちゃんも今まで以上に安心して快適に過ごすことができるでしょう。

 

リビングと寝室のメリット&デメリット

リビングで寝る場合

メリット

・自立心が養われる

・防衛本能が緩んで心が休まる

・日中と同じ場所になるのでトイレの失敗が少ない

ワンちゃんの飼い主さんへの依存が和らぎ、自立心が養われます
飼い主さんにとっては寂しいと感じるかもしれませんが、依存しているということは
警戒心が強く飼い主さん以外の人や動物に対して攻撃的になりやすくなります。
これではワンちゃんにとっても良くないですよね。

自立心を養うと、飼い主さんに頼らず自分で何とかしようと考え始めるのです。
そうすることで自分に自信がついてきて、
感情の起伏もおさまり落ち着いてストレス軽減
にも繋がります。

この自立心を1歳までに身につけていれば、
それ以降に寝る場所を飼い主さんと一緒に寝たとしても
分離不安等の問題が起こる可能性は少ないでしょう。

デメリット

・一人になる寂しさで夜泣きする

・温度管理のため電気代がかかる

・状況が見えないので何か起こったときに気付きにくい

・寝るときだけサークルに入れる場合はトイレが近い等が原因で夜泣きする可能性も

寝る場所をリビングにした場合によくあるのが夜泣きですね。
寂しさが原因とサークルに入れたことが原因に
なることもあります。
これでリビングを断念して寝室に変える方がほとんどかもしれません。
また部屋が別々のためにそれぞれの部屋にエアコンをつけると電気代が高くなります

そしてもしワンちゃんの体調が悪くなった時に対応が遅れる可能性もありますが、
これについて
の対応策は後ほどご紹介しますね。

寝室で寝る場合

メリット

・一緒にいる安心感や幸福感

・何かあった時でもすぐに対応できる

・電気代の節約

飼い主さんの気配を感じられる、ワンちゃんの様子をいつでも確認することができると
両者が安心するメリットがあります。
一緒に寝ていると、ずっと触れ合うことで幸福感も増しますね。

特に、冬は布団の中に入って腕枕で寝てくれる時とても暖かくて心もほっこりと満たされます。

デメリット

・匂いや衛生面が気になる

・お互いが気になり、熟睡できない

・寝室に移動するタイミングが難しい

・トイレを失敗する可能性が高い

・一緒のベッドに寝ている場合、寝がえりをした時に事故を起こすことも

寝室で寝る場合は、トイレの用意も必要かと思います。
そうすると、やはり匂いが気になりますよね。

さらに一緒のベッドで寝るなら
ワンちゃんの毛や細菌等の問題やベッドから落下などの事故を起こす可能性もあります。
これは大変危険なことです。

また、飼い主さんの寝るタイミングに合わせて寝室に移動する事が多く、
熟睡しているワンちゃんを起こすこともあるかと思います。

日中と場所が違うためにトイレを失敗する可能性も高くなります。

リビングと寝室のどちらもメリットデメリットがありますね。
ではどうやって、寝る場所を決めたらいいのでしょう。

 

リビングと寝室どっちがいいの?

寝る場所を決めるときに、皆さんはこちらの2つを念頭に考えるのではないでしょうか。

  • ワンちゃんの性格
  • 飼い主の考え方

では詳しくお話していきます。

ワンちゃんの性格

皆さんは、自分のワンちゃんの性格をよく理解していると思います。
個々の性格によって寝る場所を決める方も多いでしょう。

  • とても甘えん坊で、いつも自分にべったりとくっついていて、
    どこに行くにも追いかけてくる
  • ワンちゃんが入れない部屋に行くと寂しさで泣いている
  • お昼寝するときも自分の身体にくっついて寝ている
  • 留守番が苦手

このような寂しがりな子の場合は、飼い主さんに依存していることが多いので、
リビングに一人で寝るには時間がかかるかもしれません。
飼い主さんが寝室でも問題なければ、寝室でもいいかと思います。

一方で、

  • いつも一人遊びをしている
  • 飼い主がどこに行こうと、後追いせずに自分の居場所でくつろいでいる
  • 大人しく留守番をしている
  • 飼い主が声をかければ、すぐに反応するが、それ以外は飼い主の邪魔をしない

このような自立している子は、一人の時間が好きなタイプが多いで、
静かに安心して過ごせるリビン寝ることをおススメします。

また、家族が一緒の時にインターフォンが鳴ったり、来客や初対面の人などに吠える子は、
防衛本能が強いために常に気が張っている状態のため、
守る必要がないリビングでゆっくり寝かせてあげることがその子の為にもなります。

ワンちゃんの性格を考えると、どこに寝るのが向いているかが分かってきますね。

飼い主の考え方

これは各ご家庭で飼い主さんが決めているルールがあると思います。

例えば、

  • 一緒に寝ない
  • ベッドやソファにはあげない
  • 留守番の時はサークルに
  • トイレは1ヶ所だけ

このような場合は、すでに寝る場所も決まっていると思います。

ワンちゃんにとって最適かは不明ですが、
そこでぐっすり眠っているようなら、今のところは問題ないかもしれませんね。

ただし、こちらの方々のような不安を感じているなら

Aさん
一緒に寝てみたけど、夜中にうちの子がウロウロするたびに、おしっこするんじゃないかと気になって目が覚めて熟睡できない。
Bさん
いつもリビングで寝ているけど、夜中にテレビを見ている時やトイレに起きる物音がするたびに愛犬が目を覚ましてゴソゴソしている様子。

この場合は、飼い主さんかワンちゃんのどちらかが無理をしているからだと思います。
これでは、お互いにとって最適な場所ではないですよね。

一度リセットして考え直してみましょう。

両者にとって最適な場所を決めるには折り合いをつけることも必要です。

私たちも意見が合わない時、どちらの主張も尊重しようとしても平行線のままで答えが出ず、
最終的には、お互いが歩み寄りますよね。

ワンちゃんとは話し合いができませんが、飼い主さん次第で歩み寄ることはできるはずです。

そして良い睡眠環境を整えることも1つの方法だと思います。
この環境が整っていないと、どの場所で寝るとしても、安心して寝ることができません。

逆に言えば、ここさえクリアしていれば、初めは駄々をこねていたとしても、
数日もすればぐっすりと眠れるお気に入りの場所となる可能性も高いでしょう。

では、ここからはその大事な睡眠環境についてお話します。

良い睡眠の条件とは何かわかりますか?

良い睡眠の条件3つ

 

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1.室温と湿度

理想的な室温:25℃
    湿度:50%前後

エアコンの設定温度

夏26℃
空気を循環させるサーキュレーター等を併用するとさらに快適

冬22℃前後
犬用の暖房器具と加湿器の併用がおすすめ

ワンちゃんには体温調整のための汗腺が足の裏にしかなく、熱くなった身体を冷やすことが苦手なため、夏の暑さに弱く、さらにトイプードルはシングルコートのため、寒さにも弱いです。

日々の体調変化等に注意して温度管理を行いましょう。

また季節によって寝具を変えて、ワンちゃんが自分で調整できるような環境を用意します。

2.光と音

できるだけ光の入らない静かな場所
飼い主さんがトイレに行く音や外の音が聞こえにくい壁際などが好ましい

ワンちゃんの聴覚は素晴らしく、遠く離れた場所の音も聞くことができます。
それは人間の4倍ともいわれているので、
別々に寝ていたとしても飼い主さんのいびきは確実に聞こえています。

そして視力は人間ほど鮮明には見えませんが、
ほんの少しの光でも対象物を見分けることができるようです。

ワンちゃんが飼い主さんと一緒でもぐっすり眠れている場合は、
音や光に慣れているので問題はないと思います。

3.衛生管理

寝る場所は常に清潔にし、トイレとの距離をなるべく離す
寝る前にトイレシート等の交換も忘れずにしましょう。

ワンちゃんはとても綺麗好きな子が多いです。

この寝る場所とトイレの位置は非常に重要になります。
この距離が近いと、トイレを失敗しやすい又は熟睡できない可能性が高くなります。

私たちもすぐ隣にトイレがあったら、匂いが気になって眠れないですよね。
臭覚の鋭いワンちゃんはさらに不快に感じているはずです。

もし近くに置いていた場合は、見直してみてください。

最後は、私がおすすめする快眠グッズのご紹介です。

ぜひ参考にされてください。

 

快適に眠れるおすすめグッズ

 

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<ベッド>

こちらは、トイプードルなどの関節の弱い子のために獣医師との共同開発により商品化された、ワンちゃんとって理想的なベッドです。

高反発のマットレスを使用することで体圧を分散することができ、足腰の負担を軽減します。
また、通気性が良く、ワンちゃんにとって最適な温度や湿度を保ち
快適に眠ることができます。

そして抗菌・防臭・防ダニ素材と、
カバーも取り外して洗えるので衛生面でも問題ないでしょう。

商品の紹介動画です。

 

(音楽が流れます。音量にご注意ください!)

 

からだ想いラボ 足腰・関節にやさしいベッド 超小~小型犬用

 

 

<おしっこマット>

ワンちゃんと一緒に寝る方におすすめのおしっこマットです。
このマットは230 x 200cmと大判なのでベッドの上に敷くことができ、
ペットの抜け毛の付着を防ぎます。

表面に柔らかな防水マイクロファイバー素材、裏面に保温性があるシープボア素材を採用し、
内部にも防水コーティング
加工がされており、
もしおしっこをしてもベッドまで濡らすことはありません

また、この三層構造で暖かく、ブランケットとしても使えて、
夏の冷房対策や冬の寒さ対策の両方に活躍するでしょう。

もちろん洗濯機で繰り返し使えます。

おしっこマット防水シート230 x 200cm

 

 

<冷却ジェルマット>

真夏には冷却マットはいかがでしょうか。
吸熱ジェル材を使用し、ペットの体温を8℃下げることができます

ひんやり感と程よいクッション性でワンちゃんも気に入ると思います。
丈夫で耐久性も優れており、表面は撥水加工でお手入れも簡単です。

ATAKA ペットひんやりシート 犬猫 Mサイズ

 

<湯たんぽ>

冬は湯たんぽがおすすめです。
こちらはレンジで温めて使います。電気を使わないのでコードを噛む心配もありません。
また、朝方まで暖かさがほんのりと続くので、ぐっすりと眠れるでしょう。

私も一度使ったことが事がありますが、朝までずっと暖かくてよく眠れました。
飼い主さんが自分用にリピートされることもいるようです。

ドギーマン 遠赤外線レンジでチンしてぽっかぽか

 

 

<番外編>

ワンちゃんをリビングで一人にさせるのが心配な飼い主さんには、
こちらのペットカメラはいかがでしょうか?

Wi-Fi環境とアプリをダウンロードするだけで簡単に設定できます。
夜間でも最大10メートル以内の動作を察知してモノクロですが、しっかりと確認できます。

いつでもワンちゃんの様子が見られたら、飼い主さんも安心して眠れますね。

TP-Linkペットカメラ tapo C200

 

 

まとめ

 

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ワンちゃんの寝る場所は決まりそうですか?

リビングと寝室それぞれにメリット&デメリットがありましたね。

そして寝る場所を決めるには、ワンちゃんの性格や飼い主さんの考え方に左右されますが、
その辺をお互いがどうすり合わせていくかで答えは見えてくると思います。

さらに、良い睡眠の条件3つ

1・光と音

2・衛生管理

3.室温と湿度

これらの睡眠環境を飼い主さんが整えることにより、
決めた場所でぐっすり熟睡することができるようになるでしょう。

ワンちゃんは、ここが自分の居場所だと認識するととても安心します。 

ワンちゃんが安心してくれると、私たちも安心して眠ることができますね。
ぜひ実践してみてください。

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