トイプードル生後7ヶ月は反抗期なの?!原因と簡単改善法2つ

トイプードルの子犬はコロコロしていて、本当に可愛いですよね。
その愛らしさに何をしても許してしまいます。

でもワンちゃんの成長は早いものです。
気付いたら成犬並みの大きさになり、やんちゃぶりも半端ないですね。

そして、この頃からよく耳にすることが、

うちのトイプードル、7ヶ月頃から問題行動が多くなった
前はもっと言うこと聞いていたのに今は反抗してばかり
とうとう反抗期がやって来た!

このように、生後7ヶ月前後から反抗期のような問題行動に
不安や悩みを抱えていも多いのではないでしょうか?

でも実際どうなのでしょう。

反抗期からの問題行動なのか気になりませんか?
そして自分の言うことを聞かない子にどうやって止めさせたらいいのか知りたいですね。

今日は生後7ケ月に起きやすい問題行動とはどんなことか、
その原因と犬にも反抗期があるのかを知ったうえで、
簡単な改善策2つ飼い主としての心構えもお伝えしたいと思います。

反抗期だからと諦めている方、ぜひこの改善策をお試しください!
何らかの改善の兆しが見えてくるでしょう。

そしてこの記事を読むことで、
この生後7ヶ月という時期が今後のワンちゃんの未来に大きな影響を与えることを知り、
飼い主としてどう接するべきなのかに気付かれると思います。

本当に見逃せない内容となっていますのでじっくりとお読みください。

 

生後7ヶ月は反抗期なの?

 

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トイプードルの生後7ヶ月は身体的にどんな成長過程にあるのでしょう。

7ヶ月はどんな時期?

トイプードルの7か月は、人間でいうと8~10歳と推測されます。

社会化期を過ぎて、身体もどんどん成犬へと成長していく中で、
物事を自分なりに判断して行動するようになり、心身ともに外部からの影響を受けやすく、
性格も大きく変わっていく大事な時期になります。

起きやすい問題行動

 

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  • 飼い主の言うことをきかない
  • 今まで出来ていた「お手」や「待て」などができない
  • 呼んでも来ない
  • いたずらが増えた
  • 気に入らないと反抗する
  • 散歩も好きなところに行きたがる

このような行動が続くと本当に不安ですよね。

さっそく原因を見ていきましょう。

問題行動を起こす原因

 

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<ストレス>
生活環境の中で感じたトラウマや恐怖心などの影響や
日常のストレスから問題行動をしてしまう。

<知能が発達してきた>
成長過程で、人の行動や言葉を理解し、
好きなことと嫌なことの区別ができるようになったことで、
自分にとって利益にならないことはしなくなる

知能の高いトイプードルは特にこの傾向が強いと思われます。

<ホルモンバランス等の影響>
イライラが増えたり、自制心がゆるみ、本能的欲求で行動してしまう。

<飼い主への甘え>
飼い主の性格や反応パターンを読まれていて、
問題行動をしてもどうやったら許されるかも分かっている。

これは本当に感じますね。怒ろうとしたときに、
反省したようなウルウルした目で見つめられ、
許してと言わんばかりにお手をされると、
可愛いという気持ちが勝ってしまいつい許してしまいます。

私はこうして毎回ワンちゃんの演技に騙されています。

こうしてつい甘やかしてしまう飼い主さんも多いと思います。

犬の反抗期はあるの?

特に研究データ等はなく、
獣医学的には犬の反抗期という表現はほとんど使わないそうです。

反抗期はある一定期間の場合が多いですが、
年齢に関係なく上記のような問題行動を起こすワンちゃんは多いですよね。
ということは人間ほどはっきりした反抗期はないのかもしれません。

ホルモンバランスなどの生理機能等によって影響される部分は大きいとは思います。

このように、生後7か月というのは成犬へと成長する1つの転換期でもあるのですね。

では原因が分かったところで、この問題行動をどう改善していくかお話していきます。

 

簡単改善法2つ

 

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今回ご紹介する改善法は、

ワンちゃんが抱えているストレスの軽減
そして飼い主さんとの信頼関係を築くことを目的にしています。

この2つを行うだけで問題行動は確実に改善されるでしょう。

では詳しく説明していきますね。

1.ストレスの軽減

人間はストレスが強いと、
常に顎に力が入り、食いしばる
ようになるのをご存じですか?

ワンちゃんにも無意識にギュッと食いしばりや歯をカチカチ鳴らすことがあります。
これは口腔内の問題の場合もありますが、
欲求不満やイライラなどの精神的ストレスから起こることも多いです。

カチカチ音も小さいので分かりにくいと思いますが、
ワンちゃんが寝ているときなどによく観察してみてください。

このような精神的ストレスの改善に効果的なのは、ズバリ噛むことです!

人間も噛むことでストレスが解消されます。

飼主さんから怒られたときやお留守番中に、
いたずらしてスリッパなどを噛んでいませんか?
これは噛むことでストレスや寂しい感情を軽減させようとしているのです。

皆さんは、ワンちゃんに噛むおもちゃをあげていますか?

噛みたいというワンちゃんの欲求を満たすことで、
問題行動も徐々に減っていくでしょう。

さらに噛むことで脳を刺激し、集中力や学習能力の向上にも効果があります。
集中力が上がれば、飼い主さんの指示にも耳を傾ける可能性が高くなるでしょう。

おすすめの噛むおもちゃを2つご紹介します。

①ハーツデンタルティーザー 超小型犬~小型犬用

こちらのハーツ社のデンタルトイシリーズは獣医師と共同開発しているため、
安心して使えるおもちゃです。動物由来成分不使用

こちらは香ばしいベーコンのフレーバーと適度な弾力で
飽きることなく長時間噛むことができるでしょう。

 

②国産天然木の噛むおもちゃ 自然木タイプ 椿

家具などをかじってしまう歯の強いワンちゃんにおすすめの天然木のおもちゃです。
椿は硬く緻密なので、割れにくく、ささくれが少な目です。

防腐剤、防カビ剤、防虫剤不使用。無塗装です。
自然の木の香りの相乗効果でワンちゃんがリラックスしながら噛むことができると思います。

2.飼い主との信頼関係を築く

トイプードルの7ヶ月頃は、
周りの環境によって性格が大きく変わっていく大切な時期だとお伝えしましたね。
これは飼い主さんとの関係性にも多く関わってきます。

この時期に飼い主さんとの信頼関係を築くことで、この先も問題行動をし続けるのか、
改善していくのかが決まるといっても言いくらいに大事です。

ワンちゃんとの幸せな生活を続けるためにも、ぜひ実践していただきたいです。

信頼関係を築くためには、まず飼い主さんに関心を向かせることが必要です。

おすすめは、ヒールウォークというトレーニングです。

これはワンちゃんが飼い主さんの横につくトレーニングになります。

それだけ?

と思うかもしれませんが、これは色々なトレーニングを身につける基本となります。
ヒールウォークを習得すると、ワンちゃんは常に飼い主さんを見るようになり、
問題行動を改善させるトレーニングもしやすくなるでしょう。

準備するものは、ワンちゃんの好きなおやつだけです。

室内でトレーニングできるので、時間がある時にいつでも始められます。

今回はわかりやすい動画をご用意したので、ぜひご覧になって参考にされてください。

初めは、ワンちゃんが集中せずにイライラすることもあるかと思いますが、
楽しくトレーニングを続けるには、
上手くできた時はすぐに褒めてワンちゃんのやる気を維持させることが大事です。
根気強く頑張りましょう。

いつの間にかワンちゃんが自分の横にぴったりと寄り添い、足並みを揃えて歩いたり、
常に自分を見上げて安心している表情を見せてくれる日がやってきます。

 

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最後に飼い主としての心構えをお伝えします。

 

飼い主としての心構え

ワンちゃんを育てるのは、子育てと似ていますが、意思疎通が難しい分、
もしかしたら、それ以上に大変な時もあるかもしれません。

カッとなって思わず怒鳴ったり、手を出してしまいそうになったり。

そんな飼い主さんの感情にワンちゃんも同調するのです。

だから、怒鳴れば吠え返したり、手を出せば噛もうとしたり、同じ行動をする子もいます。
こうなると、これまで築いてきた関係性まで崩れてしまう可能性が出てきます。

ワンちゃんの未来は飼い主の皆さんにかかっているのです。

感情的になると周りが見えなくなります。
そんなときは自分とワンちゃんを客観的に見てください
うすると我に返って冷静さを取り戻せるでしょう。

飼い主さんがどっしりとした寛大な気持ちでいると、ワンちゃんも落ち着いてきます。

そして一生懸命にトレーニングすれば、
ワンちゃんもその気持ちに応えてくれるようになります。
着実に前進していくので焦らずゆったりとした気持ちでいきましょう。

 

まとめ

 

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皆さま、いかがだったでしょうか?

トイプードルの7ヶ月は人間のようなはっきりした反抗期とは違い、
成犬へと成長する過程の中でホルモンバランスや個性の確立等の転換期も多少の影響はありますが、日常のストレスや飼い主との関係性が主な原因ということが理解できたと思います。

今回ご紹介した簡単な改善法は、

噛むおもちゃを与えることで、ワンちゃんのストレスを軽減
ヒールウォークトレーニングによって飼い主さんとの信頼を築いていく

問題行動があるとどうしてもそちらに意識がいきがちですが、
この生後7か月前後はワンちゃんにとって物事の良し悪しを認識していく大切な時期なのです。
それだけに、ここからの飼い主さんとの関わり方がとても重要になります。

発想を変えると、これまでのワンちゃんとの生活を見直すチャンスでもあります。
成犬になるほど、この認識を変えるのは難しくなります。

このチャンスを見逃さないでください!

7ヶ月という心身ともに元気でやんちゃなワンちゃんの相手をするのは大変な半面、安心して熟睡しているその愛らしい寝顔を見ると、もっと頑張ろうというやる気が湧いてくると思います。

ぜひ今日から始めてみましょう!

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