【トイプードル】オスとメスの性格の違い?それぞれの特徴?

トイプードルって手のひらに乗るんじゃないかって言うくらい小さくて、
クルクルとカールした毛並みでモコモコしてて、何とも言えない可愛さですよね。

トイプードルのあの愛らしい顔や仕草を、毎日見ることが出来たら、仕事もとっとと終わらせて、どこにもよらず毎日、「即帰宅!!」ですね。

そして物覚えが早く、しつけも直ぐにマスターしてしまうので「ワンコを飼いたい!」
そんな思いを抱いているあなたにも、ワンコ初心者の方にとてもおススメな犬種といわれています。

そこでトイプードルを飼おうと思ったときに、「男の子にするか、女の子にするか」
「性別によってどういった違いがあるんだろう?」悩んでいる方も大勢いらっしゃると思います。

私も、現在一緒に暮らしているワンコを選ぶのに、すごく悩んだのを今でも覚えています。

でも、ハッキリ言います!どっちでもいいです!何せ可愛いので!(笑)
って答えになっていませんが、正直どちらにしても可愛いですし、性別による違いも実際に飼ってみないとわからないので一概には言えません。

でも、トイプードルとしての特徴や、それなりの性格の傾向、オスとメスとでは明らかに違うことがありますので、私の実体験も踏まえてご紹介したいと思います。

 

トイプードルの基本的な特徴

トイプードルというのは、プードルという犬種を交配改良し、生まれた犬種です。

プードルはもともと水猟犬(ハンターが撃ち落としたカモなどの水鳥を回収するワンコ)だったので、泳ぎが得意な上に、俊敏で運動量も豊富で、猟犬ということでとても従順な性格を持っています。なので猟犬としての本能がトイプードルまで受け継がれ、とても賢い犬種と言えます。

性格的にはとにかく頭が良く、明るく、運動が大好きで、人懐っこいです。

知能が高いのが災いして、一度いやな思いをすると、いつまでも覚えていて拒否するようになったりします。私が爪のお手入れの時に、爪を切りすぎてしまい「痛かったのでしょうか」それからはちょっとの間かなり怖がっていました。

こういった苦手なことなどを減らすように、子犬の頃からおやつを使って焦らずコツコツとしつけなどに取り組めば、その子の良さを伸ばしてあげられますし、飼い主さんにとっても助かりますよね。

補足
どのくらい頭が良いかというと、人間の2~3歳児程度の知能があるということと、250以上の指示を覚えられるとされているんですよ。凄いですよね!!

 

オスの性格


一般的なオスの性格っていったいどんな感じなんだろうか。
性別によって違いがあるのか、そんな疑問ってあんまり意識したことがないですよね。

ワンコの世界の話なんて、どうやったって人間では分かりえないものですし、
でも人間だって男性、女性でやっぱり大まかな性格があるのだから、
犬にもそれなりの統計的な特徴や傾向がある性格があるのではないかなと。

私の飼っているワンコの日頃の動きや、しぐさなど、私のワンコがどういった気持ちでそんな行動をとっているのか自分なりに推測しながら、大まかなオスの性格をご紹介していきたいと思います。

甘えん坊で無邪気

我が家にもトイプードルがいますが、とにかく甘えん坊です。私がソファに座っていれば肩により掛かってきたり、膝の上に居座ったりと、とにかくベッタリです。
ワンコに甘えて欲しい方にはオススメです。

感情表現が強い

外出先から戻った時や、遊んであげた時にはしっぽをブンブンと振り回して、とにかく喜びます。
また、ちょっと用事してたりして私の姿を見えなくなってしまうと「どこいってたの?心配してたんだから!!」と言わんばかりの表情をして、部屋に戻るまで凄く不安そうにしています。

こうやって喜んだり、心配してみたり、ダイレクトに感情を表現してくれるので、とても分かりやすく対応しやすいので、個人的には素直に反応してくれてうれしいです。

活発で好奇心旺盛

ドッグランに行った時など、他のオストイプーを見ていると自分より遥かに体の大きい子にも物怖じせず、嬉しそうにしっぽをふって一生懸命コミュニケーションをとってるような子が多いイメージですね。

常備されている、おもちゃなんかでも積極的に遊ぶし、好奇心旺盛な一面がトイプードルの良さですね。

うちの子は新しいオモチャとかには興味を示して遊んだりはしますけど、他の犬、特に犬種が違うと特に近寄らない感じで、わりと大人しめな方かもしれません。

 

メスの性格

穏やかな性格

散歩に行って他のメストイプーちゃんに結構会う機会があるんですけど、最初から吠えたりしないし、こちらの様子を伺う感じがありますね。

最初あった時でもうちの子はしっぽをちぎれるくらい振って、好き好きアピールを行ってましたが、向こうのメストイプーちゃんは「シーン...」ってな感じで、やっぱりおしとやかで穏やかな性格なのかなと思いました。

控えめな甘え上手

人間でも、女の子の方が自立心が芽生えるのは早いと聞きますし、ワンコの世界でもそういった傾向の子が多いみたいで、全体的にオスより控えめな性格に感じるのではないかと思います。

でも、甘え上手なところは人間の女の子みたいで、ここぞというところで甘えてくる所は一緒のような気がします。

賢さは折り紙付き

オスは好奇心旺盛で遊びたい気持ちがとても強いので、しつけをしていても遊びに走っちゃったりして、私もその可愛さに負けてしまったりで、しつけには苦戦しました。

私の知人の話ですが、知人はトイプードルのオスとメスの多頭飼をしていて、やはりメスの方は落ち着いている性格らしく、飼い主の話をちゃんと聞いているイメージだそうです。
現に「お座りや、まて」などもメスの子ができるのが比較的早くてオスの子はメスの子をマネする感じで覚えていったそうです。

やはり、様子を伺う、落ち着いているという性格が飼い主の話をしっかり聞くという行為に結びついてるような気がします。

お留守番も、オスのように縄張り意識が高い訳ではないので、ケージで自分の居場所を認識させやすく、無駄吠えも抑えることができますし、ご近所さんへのトラブルも防げて、お留守番も容易にしてくれそうです。

もちろん、オスもメス同様に自分の居場所をしっかり認識させることによって無駄吠えを減らすことはできます。うちの子はかなり特訓しました。

 

オスとメスの絶対的な違い

さて、ここまでは性格的な違いを紹介してきましたが、実際に飼っていくとなると、
オスとメスの絶対的な違いとは一体なんでしょうか?

決定的にちがうこと!それは、ズバリ性器がちがいます!
そんなことは当たり前だと思いますが、私も実際今のワンコを飼う前は安易に考えていました。

なのでオスとメス、その絶対的な違いからくる注意点リスクなども含めてご紹介していきます。

オスは縄張り意識が強く、マーキングをする

やはり、オスとメスの違いと言えば第一にこのイメージが来るでしょう。

犬の祖先であるオオカミは集団ごとに縄張りをもっていて、家、居場所を確保して獲物やメス、子供を他の集団や外敵から守るという習性があります。その意味でも、自分が「ここにいるんだ!」と主張する行為が、マーキングだと言われています。

  • 外敵から身を守るため自分の家、居場所を確保する
  • 自分の存在、行動範囲を示す

私はこういった習性を、しっかり理解できていなかったため、いざ今のワンコを飼い始めた時に「家中あちこちにオシッコをされて大変!」と困ってしまいました。

なのでこういったオスの習性を飼い主側がちゃんと理解しておくことによって、しつけの中でも一番大変なトイレトレーニングにも生かせることができるのでオス犬本来の習性や本能を把握、理解に努めていきましょう。

メスはヒート(生理)がある

これは人間の女性にも言えることですが、やはり性別が女となると子供を産むという大切な役目があるうえで、人間も犬も変わらない生理現象ですね。

犬の生理はいわゆる発情を意味しており、交配できる準備が整っている状態のことをヒートと言い、人間の生理と同じものではありません。

それではいったいどういった状態がヒート中なのか、

  • 陰部の膨らみ、出血
  • そわそわしている
  • オス犬のように腰を振ったり、マウンティングする
  • いつもよりフードを食べない
  • 元気に浮き沈みがある

大きくこういった現象が見られます。(細かいしぐさの変化はそれぞれ個体差がると思います)
なので、特に飼い始めて初めてのヒートを迎えた時には、けっこう何かの病気ケガと勘違いされて非常に焦る飼い主さんがいます。私の知人(男性)もその一人で「自分のワンコが出血している!」と電話がきたくらいです。

メスにとってヒートはどうやっても避けられない生理現象ですので、上記のことをにもしっかり対応できるように、行きつけの動物病院や知人(経験済みの方)に相談、知識対処法を聞いて身に付けておくと良いでしょう。

オスとメス特有の病気

こちらにおいても、一緒に暮らしていくならば必ず把握しておかなければいけない項目です。
やはり、生きていく中で犬も病気はしますし、大切な家族の一員として長生きしてほしいと願うならばそれぞれ特有の病気についても把握しておくことが重要ですね。

オス特有の病気

  1. 精巣腫瘍(停留睾丸や片睾丸)←これ結構多いです
  2. 会陰ヘルニア
  3. 前立腺肥大
  4. 肛門周囲腺腫

簡単ですが大きく分けると4つ、こういったオス犬特有の病気があります。
特に①精巣腫瘍は確率的にも高いので、うちのワンコは去勢手術を行い、そういったリスクを下げています。②③④は男性ホルモンが影響してなりやすい病気で去勢をすることにより、予防できる可能性が高まります。

メス特有の病気

  1. 乳腺腫瘍
  2. 子宮蓄膿症

簡単ですが大きく2つ、メス犬特有の病気があります。
やはり、子どもを産むという観点からこういったリスクを背負いやすいので、避妊手術をしてリスクを下げることも必要かもしれません。

このように特有の病気があり、どれもそれ相応の費用はもちろんかかりますが、大切なワンコのに関わることなのでしっかりと把握して後のリスク軽減や長く一緒に暮らしていくためにも、できる限りのことはやっておきたいですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
オス、メスと言っても傾向的なものがあるだけで、一概には性格が「こうである!」とは言いきれません。

もちろん、人それぞれ、犬もそれぞれ個体差があるので、重要なのはオスとメスの違うところをしっかり把握して、生活スタイルや自分の性格に合うのかどうかを優先すべきだと思います。

おうちに迎える前に知っているブリーダーさんやペットショップに何度か通ってみて、一緒に遊んで触れ合ってみるだけでも、大まかな性格が分かってくるのではないかと思いますし、通っている間に愛着が湧いて思いっきり惚れ込んでしまうかもしれませんしね。

飼い始めれば、性格がどうであれ可愛いのには変わりがありません。
やはり、自分の人生のなかに迎え入れるのであれば責任をもって家族の一員として一緒に暮らしていくこと、そしてその時間をお互いが幸せと思えるようなを深めていきたいですね。

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