【トイプードル】子犬の早起き4つの理由と対策を徹底解説!

気持ちよ~く眠っている早朝、隣の部屋から

クゥーン、クゥーン。

子犬ちゃんの鳴き声が!「どうしたのかな?」と気になりつつも、朝は1分1秒でも寝ていたいですよね。

「そのうち、きっと鳴きやむだろう」と、願いを込めそのままにしておくと、ガッシャン、ガッシャン!とゲージに飛びかかる音とともに

キャン、キャン!キャンキャンキャンキャン!

吠え声も一層大きくなっていきます。こうなったらもうゆっくり寝てはいられません!

お願いだから、もう少しだけ静かに寝かせて~!

と飼い主さんは泣きたくなりますよね。

とにかく静かにさせるため、子犬ちゃんをゲージから出してあげる、という方も多いのではないでしょうか?

しかし、これはとってもNGな対処方法です。その場は鳴きやむかもしれませんが、この先もずっと早朝に起こされるはめになってしまうでしょう。

でも、寝不足が続いて限界です。ストレスでイライラして仕事や体調にも影響がでてきて、何とかしないと困るんです。
うちは、マンションで近所迷惑にならないか心配で、なんとか静かにさせたいです。どうしたらいいでしょうか?
ご安心ください。子犬ちゃんを朝までグッスリ寝かせる方法があります。

朝早く起きて吠えだすことには、必ず理由があります。それぞれの原因に合わせて対策をとることで、静かな朝を迎えることは可能ですよ!

それで、今回の記事では、

子犬ちゃんの早起きの理由と対策

について徹底的に解説していきます。

この記事を読めば、きっと寝不足やストレス近所迷惑の心配から解放され、朝までグッスリ!気持ちの良い朝を子犬ちゃんと一緒に迎えることができるでしょう。

ぜひ、最後までお付きあいください。

では、さっそく早起きの理由と対策を見ていく前に、ひとつ、”これだけは気をつけたい対処法”を先にお伝えしておきますね。

 

これだけは気をつけたい対処法!

単刀直入に言うと子犬ちゃんが「吠え出してから対処しないこと」です。

吠え始めてからゲージから出してしまうと、「吠えたら、飼い主さんが自分の要求をかなえてくれる」と学習してしまい、大人になっても早く起きては吠えて飼い主さんを起こそうとしてしまいます。

ですから、吠えても、”目を合わせない””反応しない”ということを徹底しましょう。

そして、「吠えだす前に」対策をしっかり行いましょう。
でも、もし対策したのに吠えだしてしまった場合はどうしたらいいですか?
近所迷惑にならないか心配です。

たしかに、いつも飼い主さんの思い通り寝ていてくれるとは限りませんね。ご近所さんのことや、また生理的な欲求のサインで吠える場合があり、無視し続けるわけにもいかないですよね。

「どうしても吠えられては困る」という時は、このように対処しましょう。
もしも吠えだしそうになったら
大声で本格的に吠えだす前に、「クゥーン、クゥーン」と静かに鳴き始めたタイミングで速やかにゲージから出してあげましょう。
「頑張って大きな声で吠えたら飼い主さんが反応してくれる」と学習させないようにするためです。

でも、なるべく子犬ちゃんが朝早く起きて鳴くという行動をしない対策を行っていきたいですね。どのように行えばよいのかを見ていきましょう。

 

早起きの4つの理由と対策

子犬ちゃんの早起きと鳴く行為は、成長とともに一般的には減っていくものですが、それまでの間、近所迷惑や睡眠不足になってしまっては大変です。

そもそも、なぜ子犬ちゃんは早く起きて鳴いてしまうのでしょうか。それには4つの理由が考えられます。

  1. 寂しさ
  2. 遊びたい
  3. お腹空いた
  4. トイレ

では、順番に詳しく見ていきましょう。

1.寂しいよ!

クゥーン、クゥーン。
飼い主さんの姿が見えないよ。どこにいるの?僕ひとりぼっちで寂しいよ。

新しく子犬ちゃんを迎えた時に、よくあることですが、目が覚めた時に、真っ暗で飼い主さんの姿が見えないと寂しさ不安あまりに鳴いてしまうことがあります。

ブリーダーでは、たくさんのワンコたちと生活明かりのあるところで寝ていたり、飼い主さんの家に来る前までは母犬と一緒に寝ていたかもしれません。
そう思うと、急にひとりぼっちになって心細く思ってもしかたないか。
そうですね。ちなみに、この理由で鳴いてしまう場合は、新しい環境に慣れるにつれて、鳴かなくなる場合がほとんどなんですよ。
原因
  • 飼い主さんの姿が見えない
  • 暗い
  • ひとりぼっちで心細い

☆対策☆

子犬ちゃんの不安や寂しさの理由によて対策は変わってきます。以下の点を試してみましょう。

★★やってみよう★★

飼い主さんの姿が見えなくて不安という場合
飼い主さんの寝室にゲージを持っていくなどして、飼い主さんの姿が見えるところで寝かせるようにしてあげると安心するかもしれません。
「暗くて怖いよ~!」という子犬ちゃんには
就寝時、小さな明かりをつけといてあげることができます。目が覚めた時に、周りが見えると安心するかもしれませんね。
「ひとりぼっちで寂しいよ」という子犬ちゃんには
母犬や他のワンコのぬくもりに似たもの、例えばぬいぐるみや毛布などを一緒にゲージに入れてあげると、寂しさが和らぐかもしれません。
色々、試してみて子犬ちゃんにピッタリな対策をみつけてくださいね。
対策
  • ゲージを飼い主さんの寝室におく
  • 就寝時、小さい明かりをつけておく
  • ぬいぐるみなどをゲージに入れておく
補足
寂しい思いをさせたくないという気持ちから、夜間はゲージから出してあげたくなるかもしれませんが、子犬の時からなるべくゲージの中で寝かせるようにすると良いでしょう。そのようにして、ひとりで寝ることに慣れさせると、ゆくゆくは別々の部屋でも寝られるようになります。

2.早く遊びたいよ!

キャン、キャン。
ぼく、もう起きたよ!飼い主さん早く起きて一緒にあそぼうよ!
とにかく子犬ちゃんは、元気いっぱい!!
遊ぶ時間や運動量が少ないと、体力があり余って眠りが浅くなり、朝早く目がさめてしまうのです。

また、早い時間から寝ている子犬ちゃんも、その時間だけ早く起きてしまうことがあります。

そう言われれば、夜ゆっくりとテレビを観て過ごしている時には、うちのワンコはもう寝ているな~。
原因
  • 遊ぶ時間が少ない
  • 運動不足
  • 寝る時間が早い

☆対策☆

この場合のポイントは、夜寝る前に疲れさせることです!
なるほど!僕たち人間も、たくさん活動してクタクタだと、朝までグッスリ寝られるのと同じなんだね。

そのとおりです。子犬ちゃんもたくさん遊んで疲れさせて気持ちよく寝かしてあげるようにしましょう。具体的には次の点を試してみてくださいね。

★★やってみよう★★

寝る前までにできること

寝る前にボール投げや引っ張りっこなどでしっかり遊ばせてみましょう。

また、長めのお散歩や思いっきり走らせて十分に運動させてあげましょう。

寝る時間や環境も工夫してみよう!

子犬ちゃんが早く寝ていたら、一度起こして、飼い主さんと寝るタイミングを合わせるよにしてみましょう。

朝日で明るくなると目が覚めやすくなります。ゲージに布をかぶせ光を遮断することも一つの方法です。

寝ているワンコを起こすのは、ちょっと可哀そうだけど、朝の起きるタイミングが一緒になればワンコも退屈な思いをせずにすむね。
対策
  • 就寝前にたくさん遊ばせる
  • 散歩を長めにする
  • 寝かせる時間を遅くする

3.お腹空いたよ!

キャン、キャン。
腹空いたよ~!早くご飯ちょうだい!
成長期の子犬ちゃんには、たくさんの栄養とエネルギーが必要ですが、胃が小さいので一度にたくさん食べることができません。それで、1日に数回に分けて少しずつ与えるので、朝までお腹が持たないことがあります。
原因
  • 夜ごはんが早くて朝までお腹がもたない
  • 食事のカロリーがたりない

☆対策☆

一日の与える給餌量の内で小分けにして、夜寝る前に少し夜食を与えることができます。

ガムなどの時間をかけて食べさせ満腹感を持たせてあげることもできます。

ここで、おススメしたいのはコング」という愛犬家なら知る人ぞ知る名作で天然ゴム100%でできた犬用のおもちゃです。コングのいいところは、中にフードを入れることができ、遊びと同時にお腹も満たされるという、一石二鳥の働きをしてくれます。

寝る前に、コングで遊び運動をさせ、かつお腹も満たしてあげれば、朝までグッスリ寝てくれることを期待できそうですね!

▼月齢ごとの食事の適正量はこちらの記事を参考にしてください▼

【トイ プードル月齢級別】餌の量を見極める5つのポイント!

対策
  • 就寝前に食べさせる
  • 食事量を見直す

4.トイレー!

クゥーン、クゥーン!
トイレに行きたいよー!ねー起きてよー!
ゲージとトイレを別にしている場合、早朝にトイレで目を覚まして飼い主さんを起こそうとしてしまいます。その他にも、こんな理由が考えられます。
ねー僕、上手にトイレしたよ!褒めて褒めて!

上手にトイレができたらご褒美をあげていると、飼い主さんに褒めて欲しくてトイレをしたら鳴いてご褒美をおねだりする子犬ちゃんもいたり、

トイレしたよー!早くシーツ替えてよー!

トイレした後すぐにシートを替えてあげていると、わざわざ鳴いて「僕おトイレしたよ!トイレシーツを替えてと、ご丁寧に知らせてくれる仔もいます。

原因
  • トイレができないような環境
  • 上手にできたらご褒美をあげている
  • トイレシートをすぐ交換している

☆対策☆

トイレ対策は、寝る前に、食後のうんちやおしっこをさせることが一番です。

寝る前に、食後のうんちやおしっこが終わっているのを確認してから寝かせましょう。

中々、出ない場合は寝る前にたくさん遊んであげて、腸を活発にさせてあげると出やすくなるかもしれません。

そして、ゲージ内にトイレの場所を作ってあげるといいですね。

▼一日替えなくても楽勝!大容量の吸水力驚異的な速乾性をもつトイレシーツは、こちらの記事を参考にしてください。▼

史上最強ペットシーツ!プレミアムペットシーツ デオ・ダブルを使ってみた‼徹底的にレビューします‼

このシーツなら、すぐに交換しなくても大丈夫そうね。それに、シーツを噛んで破って誤飲するということも防げそうだから、夜も安心してゲージ内に置けそう!
対策
  • 寝る前にトイレをさせる
  • ゲージ内にトイレスペースを作る

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

子犬ちゃんが朝早くから鳴くという生活習慣から抜け出すためには、「鳴き始めてからゲージから出すのではなく鳴く前に対策をとる」必要があります。

その為には、まずは子犬ちゃんが朝早く起きてしまう原因を知りましょう。

子犬ちゃんの早起きの理由には、大きくて分けて

  1. 寂しさ
  2. 遊びたい
  3. お腹空いた
  4. トイレ

以上の4つが考えられます。それぞれの原因に合わせてしっかり対策をとっていくといいですね。

これでもう、子犬ちゃんも飼い主さんも朝までグッスリ快眠できる日はそう遠くありません。ぜひ、爽やかな朝を迎えて、幸せな時間を築いてくださいね。

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