【トイプードル】子犬がトイレを覚えない4つの原因と解決策!

トイプードルの子犬を迎えて、最初は、毎日とても幸せな時間を過ごしていることでしょう。

しかし、しつけなどのことで徐々に悩みも増えてくるのではないでしょうか。

特に、トイレに関しては悩んでる飼い主さんも多いと思います。

飼い主さん
トイレを教えても、なかなか覚えてくれないのは、何が原因なの?ウチの子はなんでトイレがちゃんと出来ないの??
飼い主さん
トイレを覚えてくれないのは、しつけの仕方が悪いからなのかな?どうしたら覚えてくれるの?
飼い主さん
家でトイレをしなくなってしまったんだけどどうしたらいいの?

など、トイレをなかなか覚えてくれなくて悩んでいる飼い主さんもいるのではないでしょうか。

せっかくかわいい子犬を迎えたのに、毎日家のあちこちにトイレをしてしまって掃除をすることになったら、かわいいと思えなくなってしまうかも知れません。

今回の記事では、

今回の記事
  • 子犬のトイレトレーニングの手順
  • 子犬がトイレを覚えない4つの原因と解決策
についてまとめました。

ぜひ参考にしていただき、トイレのしつけをしっかりと覚えさせて、ワンちゃんとの楽しい時間を過ごせるようにしましょう。

 

子犬のトイレトレーニングの手順

飼い主さん
トイレを覚えてくれないのは、しつけの仕方が悪いからなのかな?どうしたら覚えてくれるの?
トイレのしつけは、子犬を迎え入れて、はじめに教えるものの1つです。犬を迎えたその日から、トイレトレーニングを始めましょう。

まずは、トイレトレーニングの基本をおさらいしておきましょう。

子犬のトイレトレーニングは通常、以下の手順で行います。

①トイレの環境を整える
トイレシーツを敷き詰めたエリアを設置し、そこをサークルなどで囲みます。トイレを覚えるまではサークル内に、まぎらわしいドッグベッドや毛布などは置かないようにしましょう。
②トイレの場所を教える
トイレの素振りを見せたら、トイレの場所を教え、合図の声をかけながら排泄するのを待ちましょう。サークル内のトイレシーツで排泄できたら、サークルから出すようにし、また、トイレの素振りがあったらサークル内に入れることを繰り返し行いましょう。
③トイレができたら褒めてあげる
所定の場所でトイレができたら、大げさなくらいにほめてあげましょう。
補足
トイレトレーニング期間の目安は2〜3週間程度で、遅くとも1ヶ月程度が目安です。

▼トイプードルのトイレに関する関連記事は、こちらを参考にしてください。▼

トイプードルがトイレを覚えない理由は!?覚えるまでの道のり

トイプードルを多頭飼いをしたい!!トイレはどうすればいい?

 

子犬がトイレを覚えない4つの原因と解決策

飼い主さん
トイレを教えても、なかなか覚えてくれないのは、何が原因なの?ウチの子はなんでトイレがちゃんと出来ないの??
子犬がトイレを覚えない原因として考えられるのは、主に4つの原因が考えられます。

①トイレシーツと勘違いしてしまうものが置いてある

犬にとって、ラグやマットはトイレシーツと似た感触かもしれません。そのようなものが敷いてあると、そこがトイレだと勘違いしてしまうことがあります。

解決策

犬の行動範囲には、トイレシーツと勘違いしそうなふわふわしたものは置かず、トイレシーツの感触だけをしっかりと足で覚えさせるようにしなければいけません。

オススメ
ワンちゃんのトイレトレーニングに役立つグッズとして、トイレしつけスプレーをご存知でしょうか。

トイレしつけスプレーは、トイレ以外の場所で粗相しないようにできたり、トイレに自分から行くようにすることができる便利なグッズです。

トイレしつけスプレーには、トイレに誘導するスプレーとマーキングを防止するスプレーの2種類のタイプがあります。

  • マーキング防止タイプ

マーキング防止のトイレしつけスプレーは、犬が嫌う臭いがするスプレーで、粗相をした場所や、おしっこをされたくない場所にスプレーしてマーキングを予防することができます。

トイレ以外のいたずら防止にも活用でき、他のしつけにも使用できます。

  • トイレ誘導タイプ

トイレ誘導タイプのトイレしつけスプレーは、トイレシーツにスプレーするだけで「トイレはこっちにありますよ!」と、トイレの場所を犬にアピールできるスプレーです。

アンモニアと草花などの香りが配合されていて、アンモニアのニオイでトイレの場所をペットに知らせ誘導します。

微香性なので、ペットには感じられても人間には感知できないので、室内にアンモニア臭がこもることがなく安心です。

トイレしつけスプレーをうまく使いこなせば、トイレの失敗を減らせることができるので、ワンちゃんの好みにあったスプレーを探してみてください。

②トイレに連れていくタイミングが悪い

トイレの素振りを見せたら、サークル内のトイレシーツまで連れていきますが、しないので、サークルから出したら、サークルの外でしてしまったり、トイレの素振りがないのにしてしまったりの場合は連れていったり、サークルから出すタイミングが悪いのかも知れません。

解決策

トイレの素振りがなくても、以下の排泄しやすいタイミングには、サークルに入れて排泄を待ちましょう。

排泄しやすいタイミング

  • 寝起き
  • 水を飲んだあと
  • 遊びや散歩で体を動かしたあと
  • 興奮したあと
  • 食事のあと
補足
子犬の時期は、短い間隔で排泄することが多いので、1時間おきぐらいにトイレに連れて行くのが良いでしょう。
体験談
知り合いのうちのワンちゃんは、トイレの素振りを一切見せなかったので、トイレトレーニングに大変苦労されたそうです。
知り合いの飼い主さん
他の飼い主さんに聞くと、トイレをしたくなったとき、そわそわしたり、色んな場所のにおいをかいだりして、トイレに行きたそうな素振りを見せると聞いていたんです。

うちのワンちゃんは、私が見ているときには、トイレに行きたそうな素振りは、一切見せませんでした。

私が目を離したほんの一瞬でトイレをしてしまうので、どのタイミングでケージに入れればいいのかさっぱりわからず、凄く悩みました。

どうやって、トイレができるようになったんですか?
知り合いの飼い主さん
最初の方は、サインがわからないので、1時間おきぐらいにトイレに連れて行き、声をかけて、トイレを促してなんとかトイレシーツでトイレできるようになってきました。

そのうち、食事のあとなど、トイレのタイミングが掴めてきたので、連れていくようにしていくと、だんだんトイレを覚えてくれるようになりました。

③トイレの場所や環境がよくない

飼い主さん
家でトイレをしなくなってしまったんだけどどうしたらいいの?
犬は、キレイ好きな動物なので、普段食事などをする生活の場所や、寝床にトイレが近い場合、排泄を嫌がってしまいます。

また、犬は私たちが考える以上にキレイ好きで、トイレが汚れていると嫌がって、避けるようになってしまいます。

その他、以下のような場合にもトイレを嫌がってしまう場合があります。

トイレが狭い
犬は排泄の際に、本能的にクルクル回って安全を確かめることがあります。そのため、回るスペースがない狭いトイレを嫌がる可能性があります。
犬にとって不快なものがある
トイレの近くに光が反射するような物が置いてあるとギラギラして落ち着かなかったり、犬の嗅覚でしか識別できない程度の嫌な臭いがするなど、犬にとっての不快なものが近くにあるケースも考えられます。

解決策

ケージ内の食事スペースや寝床から離し、犬の嫌がるものがない場所にトイレの場所を変えたり、トイレを清潔に保ったり、ゆったりとしたスペースを確保したりと、トイレの環境を綺麗で快適な環境にしてあげましょう。

喜んでトイレにいきたくなるような、快適で気持ちの良いトイレ空間にしてあげたいですね。

④褒め方が良くない

トイレ・トレーニングは、褒めることがとても重要になってきます。

「トイレを正しくする=褒められる」ということでトイレを覚えさせることができます。

そのため、褒めるタイミングが大切で、褒めるタイミングがズレると、犬がなぜ褒められているかわからずにトイレを覚えてくれません。

解決策

トイレが正しくできたら、タイミングを逃さずその場ですぐに褒めてあげましょう。

その後、一緒に遊んであげたりして、トイレが上手にできたら、良いことがあると覚えさせましょう。

注意
トイレを失敗した時に、怒ってしまうのは絶対にNGです。

飼い主としてはトイレの失敗を叱っているつもりでも、犬は「トイレをしたから怒っている」と思ってしまうかもしれません。

この誤解が積み重なると、飼い主のいるところでトイレをしなくなってしまいます。

犬は人間の顔の表情を判別できるという研究結果があるので、怒った顔もよくありません。

失敗しても怒らないで、すぐに排泄物を片付け、困った顔で、犬に話かけたりしてみるのも良いでしょう。

体験談
知り合いのうちの飼い主さんは、褒めて伸ばそうと頑張ったそうですが、全く上達しないので、ついついイライラして怒ってしまって、余計に状況が悪化したそうです。
飼い主さん
いろいろなサイトでトイレトレーニングは怒ってはいけないと知っていたのですが、なかなか思うようにはいきませんでした。

最初は、私が見ていないところで粗相していたのですが、そのうち私たちの目の前で粗相をするようになりました。

さすがにこれはわざとだと思い、ついついイライラしてしまい、失敗を見たときに、「あー!もう〜。」と声を出してしまっていました。

直接、うちの子に怒ることはしないように我慢していたのですが、つい声や表情に出てしまっていたようでこれが良くなかったのか、状況は悪化しました。

ついには、私の足にオシッコをすることまでありました。

どうやって、トイレができるようになったんですか?
飼い主さん
悩んだ末に、動物行動治療の獣医師を訪ねることにしました。

状況を説明すると、獣医師さんからは、構ってほしくてわざとやっているのではないかと言われました。

トイレを失敗すれば自分に注目してくれる、いっぱい構ってくれると、考えている可能性が高と言われました。

それで、トイレを失敗したときの対応を改めるようにしたんです。

トイレを上手にできたときは、たくさん褒めてあげて、必ず目を見て褒めてあげました。

トイレを失敗したときは、怒ったりしないで、何事もなかったかのように、普段通りに振る舞いながらサッと片付けるようにしました。

それからピタッと失敗が止まり、上手にトイレできるようになりました。

飼い主さんに構ってほしくて、わざと失敗している場合もあるんですね。

トイレトレーニングでは褒めることがとても重要なんですね。

まとめ

かなりやることがあるかと思われると思いますが、行動に移す項目は実にシンプルですぐさま取り掛かることが可能なのでお困りの方は挑戦あるのみです。

以下にまとめましたのでおさらいしておきましょう。

①トイレシーツと勘違いしてしまうものが置いてある

【解決策】
マットやラグなどのトイレシーツと似ている感触ものを犬の行動範囲内に置かない。

②トイレに連れていくタイミングが悪い

【解決策】
トイレの素振りがなくても、排泄しやすいタイミングか1時間おきくらいに、サークルに入れて排泄を待つ。

③トイレの場所や環境がよくない

【解決策】
食事などをする場所や、寝床とトイレを離し、犬が不快に感じるものがない場所にトイレを置き、充分なスペースを確保してトイレを綺麗に保つ。

④褒め方が良くない

【解決策】
トイレが正しくできたら、タイミングを逃さず、その場ですぐに褒めてあげ、失敗したら絶対に怒らずに、すぐに排泄物を片付ける。

最後に、いろいろな原因とそれに対する方法や対策を紹介してきましたが、それでも上手くいかない場合もあります。特にトイレトレーニングには根気も必要ですし、飼い主さんの精神的な要素がかなりウエイトが高いです。

だいたいはトイレシーツの上でオシッコ出来てるのにシーツからはみ出ちゃったりと褒めてあげれる状態なのにそれができないとか…よくあることです。

そういった場合は、今のご時世、技術の進歩というのは目まぐるしく物があるので、しっかりとそういった道具も併用して取り組むといいかもしれません。

ちなみに、トイレトレーニングにうってつけのトイレシーツがあるのでよかったら
▼下記の記事も参考にしてみてください▼

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トイレのお悩みが解決すれば、飼い主さんの負担は大幅に軽減されますし、その分、ワンちゃんとも幸せな生活を送れるのではないかなと思います。

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