【トイプードル】子犬の車酔い?その原因と5つの対策!

A子

うちの子、もうすぐ3歳になるのに1時間の移動でも車酔いするんだけど、治らないのかな?

B子

うちもそうなの。最低でも車に乗せる2時間前にはご飯も済ませるようにしているのに、それでもダメな時もあるし。

こんな風に楽しい時間を過ごそうとドライブや旅行に出かけたのに、愛犬が車酔いをして大変な思いをしたことはありませんか?

そこで今回は

車酔いの

原因とメカニズム

症状

予防と対策

をまとめてみました。

車酔いを克服して長距離ドライブができるようになれば、人気のペンションへのお泊り旅行も夢ではなくなりますよ!

 

原因とメカニズム

獣医さん

犬も車酔いをします。メカニズムは人と同じで揺れや振動による三半規管や前庭の刺激によって平衡感覚や自律神経の乱れが起こります

犬の車酔いも人と同じなんですね!

獣医さん

犬の場合は、以前車酔いを体験したことで精神的なストレスで酔ってしまう事もありますし、嗅覚の鋭い犬は、人は気にならない車の芳香剤やガソリンの臭いなども車酔いの原因になりますよ。

それでは車酔いに関していろいろな憶測がりますが、実際に車酔いと判断する時に獣医さんからの目はどうなのでしょうか?

獣医さんのこんなアンケートデータがあります。

引用:ベッツアイ

獣医師100名に伺ったところ、車酔いをする犬は「1割程度」「2-3割」が最も多いという回答が得られました。「4割」以上、また「9割以上」という回答もありました。車に酔う犬は、意外と多くいそうです。

正確なデータはありませんが、子犬は平衡感覚が未発達なため人と同じように車酔いしやすいと考えてよいのではないでしょうか。

 

症状

犬が車酔いをした時の主な症状

大量のよだれが出る
✔震える
✔そわそわと落ち着きがなくなる
✔あくびが増える
✔鳴いたり、吠えたりする
✔下痢
✔嘔吐

犬の車酔いの初期症状としては

吠る

落ち着きがなくなる

などが挙げられます。

獣医さん

緊張や不安などが行動にみられるようになると車酔いが始まったと考えられます。

その後、

生あくびをする

体が震える

よだれを垂らす

という症状が現れると車酔いの症状が進行している可能性があります。

獣医さん

これは犬がストレスを感じていると考えられる症状です。

更に症状が進むと

頭を下げてぐったりする

嘔吐をする

などの症状が現れてきます。

獣医さん

このように犬が車酔いをすると、徐々に症状が進行してしまいます。しかし、先ほど挙げた初期症状が現れた時点で対策をとることで、酷くならずに済むかもしれません。

 

車酔いを予防するための5つの対策

では犬の車酔いを予防と対策にはどのようなものがあるのでしょうか。

獣医さんのこんなアンケートデータがあります。

引用:ベッツアイ

意外にも「薬をもらっておく」という回答が最も多かったですね。

症状が出てから対処するよりは、あらかじめ予防対策をしておいた方が安心ということでしょうか。

では予防するにはどのような対策をとればよいのか見ていきましょう。

1.揺れを防ぐ

運転中に犬の体が動いてしまうと車酔いしやすくなります

運転と振動

  • 急ブレーキ
  • 急発進

などは体が動くため車酔いしやすくなるので、

カーブを曲がる時にはスピードを落とす

急発進・急旋回をしない

山道などカーブが多い道を通らない

など、人にも犬にも優しい運転を心掛け、車酔いの原因となる揺れを防ぎましょう

確かにカーブが続くような道が長く続くと気持ち悪くなってきますよね。

キャリー(クレート)を利用する

キャリー(クレート)が苦手な子でなければ使い慣れたキャリーやクレートに入れて移動するのが一番よいでしょう。

うちではキャリーに入れて、バスタオルを掛けて出かけます。そうすると日中でも暗くなるためか、ずっと寝ていますね。

人の場合は「外の景色を見た方が酔わない」と言われていますが、犬の場合は外の景色を見せない方が酔いにくいようです。

獣医さん

外を見せてあげようと抱っこをしたままの運転は危険ですし、かえって酔いやすくなることもあるので注意しましょう。

注意
犬をキャリーに入れずに抱いたまま運転すると、エアバッグが作動するような事故に遭った場合、犬がエアバッグに挟まれるなどダメージを負う可能性があります。

また、道路交通法第55条2項に抵触することになりますのでしてはいけません。

車両の運転者は、運転者の視野若しくはハンドルその他の装置の操作を妨げ、後写鏡の効用を失わせ、車両の安定を害し、又は外部から当該車両の方向指示器、車両の番号標、制動灯、尾灯若しくは後部反射器を確認することができないこととなるような乗車をさせ、又は積載をして車両を運転してはならない。

 

2.食事の与え方

一般に、「出発2~3時間前までには食事を済ませるのが良い」と言われていますが、実際はどうなのでしょう。

獣医さんのアンケートデータではどうでしょうか。

引用:ベッツアイ

このデータによると4~6時間が最も多く、3時間、2時間という回答がそれに続きます。やはり最低でも2~3時間の絶食時間を設けるのが無難なのではないでしょうか。

うちも車酔いする子にはいつもより少なめにしてふやかしたフードを少なくとも2時間前には食べさせるようにしていますね。あまり空腹なのも酔ってしまうような気がするので・・・。

A子

でも10時間以上という回答もあるので、できるだけ空腹の方がいいのかな。

獣医さん

もちろん、個人差があるので一概に「○時間空けてください」とは言えませんが、ご飯を食べたあと車酔いをするワンちゃんは、獣医さんに相談してみましょう。

3.車に慣れさせる

まずは近距離のドライブから始めてみましょう。散歩のできる公園やドッグランなど、近場の楽しいことを体験できる場所へ車で行くのもいいかもしれません。

うちでは初めて飼った子は小さい時からちょくちょく車に乗せていたから、1~2回車酔いを経験した後は全く酔わなくなりましたね。

慣れてきたら徐々に遠くへ出かけてみましょう。

4.こまめな休憩

犬が車酔いをする前にこまめに休憩をとりましょう。

休憩は

新鮮な空気を吸わせる

気分転換をさせる

など軽い車酔いの場合は症状の緩和になります

休憩の際はよだれなどでキャリーの中が汚れていないか、嘔吐していないかなどチェックしておきましょう。

便利なアイテムはこちら↓

我が家は常にこれです。
トイレに流せるタイプなので出先でも処理がしやすいのが特徴です。

ティッシュを取る際に2,3枚一気に取れるという難点はありますが、私的にはそれぐらい重ねて使いたい派なのでかえって便利です!(笑)

5.酔い止め薬

犬用の酔い止め薬もありますので、車酔いしやすい子は獣医さんに相談してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

初めて車に乗せる時

車酔いしやすい

は体調をこまめにチェックしてあげましょう。

また、

体が揺れないような運転をする

食事の与え方に気をつける

車に慣れさせる

休憩をとる

酔い止め薬をもらっておく

などの対策をとり、飼い主と楽しい時間を過ごせるように工夫してみませんか。

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