トイプードルのプール遊び!健康に影響を与える3つのメリット!

A子
うちの子、ヘルニアになったでしょ。でね、プールに入るとリハビリになるらしいの
B子
聞いたことある!リハビリだけじゃなく健康面でメリットがあるらしいよ。
C子
そうなんだ。うちの子もプールデビューさせてみようかな。

 

暑い夏は私たち以上にワンちゃんには過酷です。そんなときは愛犬とプールで水遊びはいかがですか?

水遊びは楽しむだけでなく愛犬の健康維持に効果的なんです。

 

トイプードルがプールで水遊びする3つのメリット

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引用:いぬのきもち WEB MAGAZINEより

犬が水遊びをすることは

  1. 健康維持
  2. ダイエット
  3. リハビリ

など健康面においてのメリットがあります。

1.健康維持

若いワンちゃんは毎日の散歩やボール遊びなど、日頃の運動で健康を維持することができます。プールでの運動はより負荷のかかる全身運動のため、普段あまり使わない筋肉を使うので筋肉量も増え、より若々しい体を維持することができます。

また、老犬の場合は若いワンちゃん以上に健康維持に効果的です年を取ると人と同じく筋力が低下するため、若い時のように思うように動けなくなっていきます。そんな時に骨や関節への負担が少なく筋力アップできる水中での運動は、高齢犬に適した運動になります。

2.ダイエット

体への負担が少なく筋力アップできるため、散歩などの陸上での運動よりも効率よくエネルギーを消費でき、バランスの取れた食事と並行して水中運動をすることによりダイエット効果も期待できます。

3.リハビリ

術後やヘルニアのリハビリなど、筋力の低下や神経機能の改善を図るのにも最適です。普段は思うように運動できない子でも水中では自由に動けるため、ストレス解消など精神面でも良い結果をもたらすと考えられています。

 

リハビリの効果が期待できる症状や疾患

・膝蓋骨脱臼(パテラ)    ・骨折       ・靭帯損傷

・椎間板ヘルニア       ・股関節形成不全  ・変性性脊髄症(DM)

・線維軟骨塞栓症(脊髄梗塞)  ・手術後の機能回復 ・老化による筋力低下

 

補足

妊娠中や手術後の子、心疾患や呼吸器疾患のある子は獣医師に相談しましょう。

 

水遊び前のポイント3選と水遊び後で気をつけるポイント4選

様々な効果が期待できる水遊びですが、当然リスクも伴いますので、注意点をいくつかピックアップしました。

水遊び前

  1. 皮膚疾患や体調不良・ヒート時は行かない
  2. 体調を考慮しながら遊ばせる
  3. 水が苦手な子に無理強いはしない

こちらの事前チェックポイント3選は飼い主の責任として当然のことだと思いますが、

水遊び後

  1. 熱中症
  2. 水中毒
  3. 低体温症
  4. やけど

など、実は水中よりも水から上がった後のトラブルが多いので以下で説明していきます。

1.熱中症

一見、心配なさそうに思われがちですが、実は水遊び中は熱中症に要注意です。特にダブルコートのワンちゃんは全身が水に濡れていると、被毛の中が蒸れて熱がこもり、体温が上昇することがあるほか、濡れたまま日なたで休ませていると熱中症になる危険性があります。

こまめに水分補給をし、体の水分を拭きとり、木陰など直射日光の当たらない場所で休憩させるようにしましょう。

2.水中毒

  • おもちゃをキャッチしたり水遊びに夢中になっている時
  • 泳ぎが苦手なワンちゃんが、泳いでいるように見えて実は溺れていた

など、知らず知らずのうちに大量のお水を飲んでいることがあります。

水中毒は大量に水を飲んだことで起きる中毒症状で、

  • 痙攣
  • 血中のナトリウム濃度が薄くなる低ナトリウム血症

の症状が起こります。

 

補足
逆に、海で泳いでいるときは海水を飲んでしまうため、高ナトリウム血症を起こすことがあります。 

3.低体温症

人と同様に、長時間冷たい水の中にいると、体温が下がって低体温症になる可能性があるため、長時間遊ばせたり濡れたまま放置せずになるべく早く体を拭いてあげましょう。

急に元気がなくなったり、震え出したりしたら要注意です。

4.やけど

意外ですが、全身が濡れたまま直射日光を浴びていると、水滴がレンズの役割をして皮膚がやけどをしてしまうことがあります。

水から上がったら水分を拭き取り、風通しの良い日陰で被毛を乾かすようにしましょう。

 

水に慣らすには

水遊び前の事前チェックポイントとしても説明してますが、泳ぎが得意と言ってもすべてのプードルが初めから上手く泳ぐというわけではありません。

したがって、愛犬が水遊びが好きかどうかをチェックする必要があります。

怖がっている子を無理やり水で遊ばせるのは絶対禁物です。

足先だけが浸かるくらいの深さから

まずは、犬の足先がつく程度の水の深さから始めましょう。

怖がらないようなら、胸のあたりまで浸かるくらいの水位まで少しずつ水の量を増やしていきましょう。

最初は体を支えてあげて、慣れてきたらおもちゃなどを使って「水遊び=楽しいこと」と思わせるようにしてあげるといいでしょう。

補足
日頃のお手入れとしてお風呂に入れてると思いますので、お湯や水を体にかけても抵抗がなければ1つの判断材料として考えておくといいかもしれません。

 

お役立ちアイテム

水遊びの際にあると便利なグッズをピックアップしてみました。

 

プール

Jasonwell プール

 

INTEX(インテックス)ミニフレームプール ブルー 122×122×30cm 57173[日本正規品]

 

ライフジャケット、ローブ

ライフジャケット

下半身に不安のある犬や老犬、水に馴れていない犬を遊ばせる時はライフジャケットを準備しておくと安心です。

 

ドギーローブ

さっと拭いて着せるだけでそのまま車に乗せられます。

 

熱中症対策

我が家の夏のお泊り旅行やお散歩の必需品です。

 

まとめ

  • シニア犬の健康維持やダイエットに役立つ
  • 術後やヘルニアなどのリハビリに
  • ストレス解消に
  • 水が苦手な子に無理強いはしない
  • 熱中症・水中毒・低体温症・やけどに注意する
  • お役立ちアイテムを利用する

 

リスクもありますし、マナーも知っておかなければなりませんが、健康維持やストレス解消として、また、飼い主さんと一緒に遊べるレジャーとして楽しんでみてはいかがですか。

 

 

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