トイプードルを飼う場合のメリット!デメリットと対策方法!?

トイプードルを飼った場合、どんな生活が待っているでしょうか?

毎日癒されて、素敵な時間が待っていると想像していることでしょう。

愛くるしい容姿で、いっぱい甘えてくれて、いっぱい遊んで、いつも一緒にいると、どんどん好きになるし、とても幸せですよね。

しかし皆さんもご存知のように、現実は、いいことだけではありません。

飼い主さんを困らせるような、デメリットも必ず出てきます。

そんな時、あなたはどうすればよいのでしょうか。

まず、あなたがしなければならないことは、飼い始める前に、きちんと飼った後のメリットとデメリットを把握しておくことが大切です。

そして、デメリットに対して、きちんと対応策を講じて、解決していくことが大事です。

この記事では、トイプードルを飼った場合の、メリットとデメリットについてまとめています。

そして、デメリットに対する対応方法をまとめていますので、参考にしてみてください。

 

メリット

トイプードルを飼った時のメリットは、皆さんがトイプードルを飼おうと思った理由一致している人もいるのではないでしょうか。

トイプードルを飼おうと思った理由(メリット)が、本当に正しい情報なのか確認していきましょう。

可愛くて、おしゃれが似合う

トイプードルを飼おうと思った理由の1番最初に浮かんだのが、やはり『可愛い』ではないでしょうか。

トイプードルの毛は、硬い巻き毛が密集した状態で集まっています。

モフモフしていて、ぬいぐるみみたいで可愛いですよね。

また、毛色も種類豊富で、JKC公認の毛色だけで、以下に記載した11種類もあります。

  • レッド
  • アプリコット
  • ブラック
  • シルバー
  • ホワイト
  • クリーム
  • ブラウン
  • ブルー
  • グレー
  • シルバー・ベージュ
  • カフェオレ

そして、公認にはなっていないのですが、他にも以下の3色あると言われています。

  • シルバー・グレー
  • シャンパン
  • ベージュ

非公認の色も合わせるとなんと全部で14種類もあるんですよ。

お好みの毛色の子だと余計に可愛いく思えるのではないでしょうか。

また、このモフモフの毛を、おしゃれにトリミングしてあげるとより一層、可愛くなります。

さらに、可愛い洋服を着せてあげると本当によく似合っていて、抱きしめたくなりますよね。

やっぱりトイプードルは、間違いなく可愛いですね。

マンションなどでも飼いやすい

トイプードルを飼おうと思った理由で、マンションなどで飼いやすいとの理由を挙げる人も多いのではないでしょうか。

確かに、トイプードルは、とても体が小さい犬種のため、広いスペースを必要としないので、マンションなどでも、飼いやすい犬種です。

同じプードルのスタンダードプードルの体高は約45~60cm、体重は約16〜25kgに対して、トイプードルの体高は約26~28cm、体重は約3~4kgと、かなり小さいです。

また、トイプードルは、とても賢い犬種で、しつけもしやすいので、ちゃんとしつけさえすれば、無駄吠えも少ないので、マンションなどの室内で飼いでも、ご近所さんに迷惑がかかりにくいです。

そして、被毛(毛)は、シングルコートという上毛のみの単毛のため、抜け毛も少ないです。

さらに、ダブルコートに比べて、毛が蒸れにくいので雑菌が繁殖しにくく、臭いも少なくマンションの部屋にも臭いがつきにくいです。

さらに、人懐っこく、社交的で、朗らか、温厚な性格なので、家にお客さんが来た時にも、吠えたり威嚇する事が少ないので、お部屋にお友達などを呼ぶ際にも安心です。

頭が良くしつけがしやすい

確かに、トイプードルは頭が良く、とても飼いやすい犬種です。

訓練しやすい犬なので、幼少期から基本的なしつけやトレーニングを行っておけば、問題行動を起こす可能性は少ないです。

生後23ヶ月からトイレトレーニングや、人や他の犬に慣れさせる社会化トレーニングを行っておくと、とても良い子に育ってくれます。

永く一緒にいる事ができる

ペット保険を専門に取り扱っている損害保険会社のアニコム損保が、東京大学との共同研究で行った犬種による寿命の調査と分析の結果が2016年に発表されています。

1位〜5位までのランキングの結果です。

1位
イタリアン・グレーハウンド
15.1歳。

2位
ミニチュア・ダックスフンド
トイ・プードル
14.7歳

4位
柴犬
14.5歳。

5位
パピヨン
14.4歳

トイプードルが、ミニチュア・ダックスフンドと並んで2位で14.7歳と寿命が永いことがわかります。

トイプードルとたくさんの時間過ごせるので、いっぱい可愛いがってあげましょう。

 

デメリットと解決策

ここからは、トイプードルのデメリットとその対おについて記載していきます。

デメリットをしっかり把握して、対策を講じていきましょう。

お散歩を、毎日いかなくてはいけない

トイプードルは、室内犬のため、多くの運動量を必要としていないと思ってしまいがちですが、元々は水猟犬として活躍していた歴史もあり、実は活発な子が多い犬種です。

毎日お散歩しなくてよいと思って、メリットと挙げているサイトなどもありますが、室内ばかりにいると、ストレスを抱えてしまうおそれもあります。

ストレスを溜めてしまわないよう、お散歩には毎日出かけるようにしましょう。

1回あたりの時間ですが、成犬のトイプードルで約40~60分の散歩時間が目安だと言われています。

最低でも、毎日30分は散歩が必要だと言われています。

注意
子犬の場合は、ワクチン接種が終わってからお散歩を始め、1回10分くらいから始めて徐々に散歩の量を増やすようにしていきましょう。いきなり長めの散歩をさせると、骨や関節を痛める原因となります。また、ワクチン接種が終わっていないのにお散歩に出かけてしまうと、病原菌や細菌に感染してしまうリスクがあります。

対策

例え30分とはいっても、毎日散歩となると、雨の日や忙しい時などで、お散歩が難しい時が出てきます。

そんな時には、室内でトイ・プードルが大好きなおもちゃを使って遊んであげると良いでしょう。

室内で遊ぶ場合は、トイ・プードルが障害物などで怪我をすることがないよう、安全な空間を確保するために、サークルの中で遊んであげることを、おすすめします。

フローリングは滑ってしまうため、マットや絨毯を敷くなどの対策をしてあげると良いでしょう。

おもちゃは、個々の性格や好みに合ったものを選ぶことも重要です。

色々試してお好みのおもちゃを見つけてあげましょう。

暑さ寒さに弱い

トイプードルは、暑さ寒さに弱いところがあります。

特に寒さに弱いという特徴があります。

冬の時期には家の中をきちんと暖めてあげなければ、風邪など病気になりやすいので注意が必要です。

対策

冬の時期は、エアコンはつけておいてあげると、部屋を暖かく保ってあげるのがよいでしょう。

冬は、室内を20℃前後にしてあげましょう。

10度を下回るような環境にしないよう注意しましょう。

エアコンをつけっぱなしにするのはコストもかかるので、もっと低コストにしたい方は、穏やかに体を温めてくれる湯たんぽがおすすめです。

犬のベッドなどに置いてあげると4時間ほど温かさが持続します。

熱湯を入れるのが心配な場合は、電子レンジで温めて繰り返し使えるエコな湯たんぽもあります。

レンジでチンするだけで簡単で、熱すぎずいい感じの暖かさなので、とても喜んでいて、ベッドに入れてあげるとすぐに入っていきます。

ただ、朝になるともう冷たくなっているので、朝方には、1度温め直してあげるほうが良いと思います。

病気になりやすい

トイプードルなど、小型の犬種には、「かかりやすい病気」というものがあります。

かかりやすい病気は以下のような病気です。

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨脱臼(通称「パテラ」)とは、犬の太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)をつなぐ部分(膝関節)にある膝のお皿(膝蓋骨)が脱臼してしまう病気です。

トイプードル含め、小型犬がよく発症します。

膝蓋骨脱臼は、生まれつき骨の形成に異常がある先天性、ケガなどがきっかけで骨が変形する後天性の2タイプあります。

後天性の原因は、ソファーなどからの転落や打撲による外傷で、膝への過度な負荷がかかることで発症します。

重度の脱臼であったり、骨の変形が見られる場合には、手術を行うこともあります。

対策

後天性の原因の場合、色々な対策で膝蓋骨脱臼の発生、重症化のリスクを軽減することができます。

まず、日頃から愛犬の様子を注意深く見てあげる事です。

遊んでいて急に鳴いたり、特定の体の部分を触ると嫌がる様子がみられるときや、以下のような症状がある場合は、1度かかりつけのお医者さんに診て貰いましょう。

  • スキップをするような歩き方をすることがある。
  • 片足を後ろに伸ばすしぐさがみられる。
  • ジャンプや運動を嫌がる。
  • 不自然な歩き方だと思うことがある。
  • 足の骨が曲がっているのではないかと思うことがある。

次に挙げられる予防策としては、特に気になる症状がみられなくても、日頃から定期的に膝の状態をお医者さんに診てもらうようにすることです。

飼い主さんが気がつかなかった場合にも、お医者さんが診れば気づく事があるかもしれません。

万が一の場合にも、早期発見でき、重症化のリスクを軽減できます。

また、原因のひとつに、滑りやすい床での生活があります。

フローリングやタイルなどのツルツルした床の上で踏ん張ったり急激な方向転換をすると、膝に大きな負担がかかります。

そこで、犬の生活の生活スペース全体に滑り止めのマットを敷いてあげる事で、膝への負担を減らしてあげることができます。

涙やけ

目から涙が溢れ、目の周りが湿り、その部分の毛が変色する症状を「涙やけ」といいます。

涙は涙腺で作られ、涙点から鼻涙管を通り排出されますが、何らかの原因でその涙の通り道に、不純物等がつまったり、涙の量が増えたりして、目から涙が溢れることで、涙やけになります。

トイプードルなど、目が大きく、毛が長い短犬種が涙やけになりやすい傾向があります。

鼻涙管が細く、また鼻涙管につながる穴(涙点)が小さかったり開いていなかったりするため、涙やけのトラブルを抱えやすいのです。

対策

トイプードルの涙やけの予防策には、マメに目元のケアをしたり、適切な食事管理など、飼い主の気付きが大切です。

目の周りに異変はないか毛が目に入りそうになっていないか眼球に赤みがないか犬が目を触っていないか、などを定期的にチェックしてあげましょう。

もし、犬の異変に気がついたらすぐに、獣医さんに診てもらいましょう

目の周りの毛が眼球を傷つけていて涙やけになる場合は、目の周りの毛を短くカットしてあげる事で、毛による眼球へのダメージを防ぎ、涙が大量に出ることを防げます。

ゴミやホコリが目に入り、眼球を傷つけている場合は、目のまわりにゴミやホコリがつかないようにマメに拭き取ってあげるようしましょう。

そして水分不足が原因の可能性もありますので、水をきちんと飲んでいるか、水分不足になるとおしっこの色が濃くなるので、おしっこの色も定期的にチェックしてあげましょう。

その他、ドッグフードの原材料が合わなくてアレルギー反応が出ていたり、添加物が体内に老廃物として溜まっていたり、粗悪なタンパク質が使われていたりする場合には、涙やけの原因になる場合があります。

まずは、今あげているドッグフードの原材料の中にアレルギー物質が含まれいないか、添加物を使っていないかなどをチェックしてみましょう。

ドッグフードに不安がある場合は、質の良い無添加のドッグフードに変えてあげましょう。

その他

トイプードルがなりやすい病気は、他にも外耳炎、気管虚脱、低血糖症、クッシング症候群、僧帽弁閉鎖不全症、てんかんなどがあります。

対策

それぞれの病気の原因などにより、予防策も様々ありますが、全般的に言えるのは、飼い主さんが注意深く犬の健康状態をチェックして、健康を保つための環境づくりをすること、定期的に獣医さんに診てもらうことなどが、病気のリスクを減らすことに繋がっていきます。

しっかり見てあげて、健康を保つようにしましょう。

トリミング代がかかる

トイプードルの毛は、伸びた毛が目に入ってしまったりして、思わぬケガや病気の原因になる可能性がある為、月に1回くらいで定期的にカットする必要があります。

トリミングサロンや動物病院などによって金額に差がありますが、5,000円~1万円が相場です。

対策

トリミングは飼い主がやってあげることも可能です。

自宅でトリミングをすれば、その分の費用を抑えることができるので参考にしてみてください。

トイプードルのトリミングに必要な道具は次のようなものがあります。

  • スリッカー
  • コーム
  • トリミング用ハサミ
  • トリミング用の台
  • 犬用シャンプー
  • ブラッシングスプレー(グルーミングスプレー)
  • 犬用ドライヤー
  • トリミング用バリカン

最初は、プロにトリミングしてもらって伸びた所を整える事から始めましょう。

なので、最初はトリミング用バリカンとトリミング用のハサミくらいの購入で大丈夫です。

慣れてきたら、必要な道具を揃えて、全身自宅カットに挑戦すると良いでしょう。

 

まとめ

トイプードルを飼う場合のメリットとデメリット、デメリットの対策方法について調べてきました。

トイプードルを飼う場合に限らず、どんな事にもメリットとデメリットがあります。

しかし、デメリットがあるからと、避けていては、メリットを得ることはできません。

デメリットは、原因などを調べて、一つ一つ対策していくことで、取り除いたり、軽減することができます。

可愛いトイプードルと幸せな生活が待っていますので、是非、対策を試してみてください。

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