【トイプードル】犬アレルギーでも飼える3つの対策を紹介!

クルンとした巻き毛、愛らしい眼差し、コロコロ動くぬいぐるみのような可愛さ、見ているだけで癒されるトイプードル。

ストレスを解消させてくれたり、幸せな気分にしてくれます。

一緒に暮らしたい、人生のパートナーにしたい!でも、犬アレルギーだから無理、と諦めている人も多いのではないですか?

実は、犬アレルギーをもっているからと言って、絶対に飼えない”というわけではないようです。

犬アレルギーの原因を理解し、上手に予防することによって、憧れのトイプードルと幸せな時間を築いている方はたくさんいらっしゃいます。

愛犬との暮らしは人生を豊かにしてくれます。

犬アレルギーだからと言って、簡単には諦めたくはないですよね。

では、ワンちゃんと一緒に暮らすために、絶対に知っておくとよい、犬アレルギーの原因や症状、対策法をみていきましょう。

 

犬アレルギーとは?

犬アレルギーとは、ワンちゃんの毛についたほこりや花粉、ワンちゃんのふけ、唾液に含まれるアレルギー物質(アレルゲン)を、吸い込んだり、触れたりすることで、体が過剰に反応してアレルギー症状を引き起こします。

犬アレルギーの一番の原因は“ワンちゃんの抜け毛”と思っていましたが、正確にはワンちゃんの毛に付着したほこりやフケなどが原因ということなんですね。

【補足情報】

犬アレルギーは、年齢、性別に関係なく誰でも突然に発症する可能性があるようです。

“自分は大丈夫!”と思っている方も、発症させない、悪化させないための対策をすることは大切です。

どんな症状がでるの?

犬アレルギーは、軽度の場合は、かぜや花粉症と似た症状ですが、症状が進行すると日常生活に困難が生じる場合があります。

【軽度の症状】

  • せき
  • 鼻水
  • くしゃみ
  • 目の腫れ、かゆみ
  • 湿疹、じんましん
  • 喘息

【重度の症状】

  • 下痢
  • 呼吸困難
  • めまい
  • 吐き気
  • 飲み込むことが難しくなる
  • 心拍数の増加

このような症状があらわれたら、すぐに病院に行きアレルギー検査を受けて必要な治療を受けましょう。

内科、耳鼻科、皮膚科、アレルギー科などで診てもらえます。

どこに行ったら良いのか迷った時は、症状があらわれている部位の診療科で診てもらいましょう。

注意

もし乳幼児が犬アレルギーの場合は、発育にともなって症状が悪化する可能性もあります。

大切なお子さんを優先し、発育が安定するまでは、迎えないという選択も重要です。

犬アレルギーは治せる!?

今のところ、犬アレルギーを完治する治療はないようです。

一般的には、薬を服用してアレルギー症状を抑える治療になります。

まれに、“ワンちゃんと生活して、アレルギー症状がなくなった!”という声もよく聞きます。

「そんなうまい話、ウソだ!」と思いましたが、アレルギー療法には、アレルゲンを少量投与して、体をアレルゲンに徐々に慣らしいく治療法があるようです。

もしかしたら、ワンちゃんとの生活で少しずつ体がアレルゲンに慣れた、という可能性は十分にありますね。

こんな奇跡が起きたら、本当にラッキーですよね。

他にも、“腸内環境を改善したり、免疫機能を高めたりすることで症状が軽くなった”という方もいらっしゃいます。

ちなみに、私は、花粉やほこりなどのアレルギーを持っていましたが、乳酸菌や納豆を意識して取り規則正しい生活を心がけたところ体質が改善され、今では、ほとんどアレルギー症状が出なくなりました!

免疫力を高めたり体質改善することを一度試してみるのもいいかもしれないですね。

私は犬猫アレルギー持ちで、唾液やフケ、抜け毛に反応して出ているものと思われます。
でも犬は成長期に一緒にいたらかなり症状軽減されて、今では殆ど出ないです。出ても非常に軽度なもので、わざわざ薬飲まなくても済む程度のものです。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11156295396?fr=search_rss

 

【トイプードル】犬アレルギーの人でも安心して飼える犬種?

犬アレルギーは、ワンちゃんの抜け毛についた、ほこりやフケ、唾液に含まれるアレルゲンによって発症するため、犬アレルギーが全くでない犬種は存在しません

しかし、トイプードルは、シングルコートという毛の構造のため、季節で生え変わるのではなく、1年を通して少しずつ生え変わります。

そのため、抜け毛が少なく、また、トイプードルの特徴である巻き毛に、抜け毛が絡まり、抜け毛についた、ほこりやフケが空気中に舞ったり、床に落ちたりするのを防いでくれるので、犬アレルギーもちの方にも、とっても飼いやすい犬種といえるのです。

クルンとした巻き毛は、可愛いだけでなく、犬アレルギーもちの方にとっては、強い味方になるんですね!ますます、トイプードルが大好きになってしまいます。

他にも、マルチーズ、ヨークシャー・テリア、ミニチュアシュナウザー、シーズーなども抜け毛が少ない犬種です。

 

3つの対策で犬アレルギーを予防

では、犬アレルギーの原因や症状を知ったうえで、それでもトイプードルと一緒に暮らしたい!と思われる方は、アレルギーを発症もしくは悪化させないための予防と対策をしっかり行いましょう。

1.病院を受診する

まずは、本当に犬アレルギーかどうかを確認しましょう。

もしかしたら、違うアレルギーに反応していることもありますので、自分がどんなアレルギーを持っているのかを知ることは大切です。

医師に診てもらい、自分の持っているアレルギーに合った薬を処方してもらって、アレルギーを悪化させないようにしたいですね。

2.生活環境を整える6つの対策

生活環境を整えることによって、症状をできるだけ軽く抑えることができますので、その方法を見ていきましょう。

1.こまめに部屋を掃除する

ワンちゃんの毛についたアレルゲンが空中に舞って、それを吸い込んだり、触ったりすることでアレルギーが発症します。

それを考えると、まず大切なのは、基本的なことですがこまめに部屋を掃除してアレルゲンを取り除くことだと思います。

換気したり、空気清浄機を使うこともいいようです。

空気清浄機の機種の中には、アレルゲンを除去してくれる商品もあり、特に、HEPAフィルター加湿器が付いている空気清浄機がおススメです。

・HEPAフィルター:非常に細かい粒子も集めて除去してくれます。

・加湿器:アレルゲンを蒸気に付着させ下に落ちやすくし、空中で舞い散らすのを防いでくれます。

2.カーペットやクッションをなるべく置かない

カーペットやクッションなどに、どうしてもアレルゲンが付着しやすくなってしまします。

なるべく置かないことがベストですが、でも、どうしても置きたいときは、こまめに掃除や洗濯をして、とにかくアレルゲンを除去していきましょう。

【補足情報】
すべての床をフローリングにしたいと思うかもしれません。

しかし、ワンちゃんには滑りやすく怪我の原因になったり足に負担がかかってしまいます。

フロアシートやクッションフロアといった、ビニールシートの床材などおススメです。

3.こまめにワンちゃんも清潔に!

こまめに、シャンプーやブラッシングをして、アレルゲンが付いた毛を取り除きワンちゃんも清潔にしてあげましょう。

だからと言って、毎日シャンプーをしてしまうと、ワンちゃんの皮膚のトラブルにつながり、よけいフケがでてしまうなど逆効果になることもありますので、シャンプーの頻度は月に2~3回までにしたほうがいいそうです。

でも、ブラッシングは毎日してあげても大丈夫です。

トイプードルのカールした毛は、とても絡まりやすいので、こまめに、そして丁寧にブラッシングしてあげてくださいね。

4.洗濯物は別々で洗う

飼い主さんの洗濯物とワンちゃんのタオル、ベット、シーツなどを一緒に洗ってしまう方もおられますが、犬アレルギーの方は、ぜひ、分けて洗濯することをお勧めします。

もし、ワンちゃんの毛やフケがついた服を着てしまうと、その日は1日中、くしゃみや鼻水が止まらなかったり、かゆくてたまらなかったり、とても辛い思いをしてしまいます。

飼い主さん用の洗濯物とワンちゃんの洗濯物は、ぜひ分けて洗濯してくださいね。

5.ワンちゃんの行動範囲を決める

ワンちゃんが行動できる範囲や部屋を決め、アレルゲンを布団に付着させないように
寝室には入れないようにしましょう。

アレルギー症状がでたら、ぐっすり寝れずに辛い辛い夜になってしまので
夜寝る時は、ワンちゃんをケージの中で寝かすといいかもしれませんね。

6.こまめに手洗いも忘れずに!

フードボールやワンちゃんのおもちゃなど、ワンちゃんがよく触れるものに触ったら手を洗うようにしましょう。

また、ワンちゃんの唾液にもアレルゲンが含まれているので、ワンちゃんにペロペロ舐められると、その部位の皮膚が赤くなったり、かゆくなったりする方もおられますので、すぐに洗い流すようにしましょう。

補足情報】

ワンちゃんが飼い主にペロペロ舐めるのは、飼い主さんのことを、“好きで好きでたまらない!”という愛情表現で、甘えたり、かまって欲しい時にペロペロ攻撃をします。

なんだか、可愛くてほっこりしますが、犬アレルギーの方にとっては辛いもの。

トイプードルは、とっても賢いワンちゃんなので、「まて」とか「おすわり」と同じように、舐めないようにしつけることができます。

3.ストレスをためず体力をつける

アレルギーは、体調不良で免疫が低下していたり、緊張、疲労、過度の恐れなどの感情的ストレスがあるときに、症状が出やすく、または強く出ます。

ストレスをためないよう心掛け、体力をつけて免疫力をアップしてアレルギーに負けない体をつくっていきたいですね。

 

まとめ

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犬アレルギーだからと言って、絶対に飼えないわけではありません。

医師の診断を受けたり、生活環境を整えるなど、アレルゲンを減らす予防と対策をすれば、アレルギー症状を最小限に抑えることは可能です。

トイプードルは、毛が抜けにくいことから、犬アレルギーもちの方には、とても飼いやすい犬種です。

とはいえ、飼ってから手放す必要が生じてしまったら、飼い主さんもワンちゃんもとても辛い思いをしてしまいます。

自分や家族のアレルギー症状と向き合い、よく考えたうえでワンちゃんを迎え入れたいですね。

愛犬との生活は人生を豊かにします。

ぜひ、トイプードルとの幸せな時間を築いてくださいね。

 

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