放置してはいけない!!トイプードルの高脂血症とは!?徹底解説

Aさん
突然ですが、高脂血症は知っていますか?
Bさん
いえ、聞いたことがありません。
Aさん
高脂血症を患っているワンちゃんのほとんどが無症状ですが、症状が出てくると嘔吐や下痢、食欲不振などを引き起こしてしまうことがあります。

ワンちゃんの多くが高脂血症は無症状ですが、稀ではありますが症状が現れることがあります。そんな高脂血症ですが、ワンちゃんがひとたび重症化してしまうと他の病気などを引き起こすリスクがあるので大変危険です。

今回は

  • 高脂血症とは
  • 高脂血症の原因について
  • 高脂血症の治療について

について解説していきます。

無症状がゆえに、見分け方が難しいとお考えの方もいらっしゃるかもしれませんので徹底的に解説していきます。読み終わるころには高脂血症について覚えていただければ幸いです。

それでは、本題に入っていきます。

高脂血症とは

高脂血症とは、血液中の中性脂肪やコレステロールが異常に高い状態になっていることを指します。健康なワンちゃんでもご飯を食べた後は、血液中の中性脂肪やコレステロールが高い状態になっています。

しかし、間食を含めて12時間以上食べものを食べてなくても、血液中の中性脂肪やコレステロールが高いままになっていたら高脂血症を発症してしまっているかもしれません。

高脂血症で見られる症状とは

ワンちゃんの多くの場合は無症状ですが症状が現れる場合は以下のようなものがあります。

・嘔吐
・下痢
・食欲低下
・発作

など様々な症状が挙げられます。
たまたま健康診断などで血液検査をしてみて高脂血症が発見されるくらい無症状なことが多いです。

もしも、高脂血症が重症化してしまったら他の病気を誘発しかねません。その症状としては、角膜への脂質沈着末梢神経のマヒなどがあります。最悪の場合、日常生活に支障が出たり生命の危険があったりと注意が必要となります。

高脂血症の症例について

ワンちゃんのコレステロールは通常、HDLコレステロールがほとんどを占めています。馴染みのある表現に置き換えると善玉コレステロールのことです。しかし、ワンちゃんの血液中に悪玉コレステロールを示すLDLコレステロールが異常に増加していると高脂血症を発症しているとされています。

 

高脂血症の原因について

引用先:https://news.line.me/issue/oa-dognews/5bdfeaf8822c

食べ物を食べて長い時間が経過しても、高脂血症と診断された場合は、脂質の代謝や脂質の運搬に何かしらの原因があります。

高脂血症には大きく分けて2つに分類されています。

  • 一次性高脂血症
  • 二次性高脂血症
  • 生活習慣

この2つは発症する原因が異なるので解説しています。

一次性高脂血症

こちらは、原因不明遺伝や高度な肥満などが問題で生じてしまうことが原因とされています。ワンちゃんの中でも小型犬に分類されている犬種が多く発症してしまって異様です。

主にリポ蛋白リパーゼ(肝臓以外の脂肪組織や筋肉などの毛細血管内皮細胞表面に存在する分解酵素)の欠損や活性の低下などが原因で代謝異常を引き起こして発症してしまいます。

二次性高脂血症

基礎疾病が原因となって、高脂血症になってしまった場合はこちらに分類されます。

基礎疾病とされているのは

基礎疾病とは
・睾丸
・甲状腺機能低下症
・副腎皮質機能亢進症
・糖尿病
・肝臓病

などがあります。

補足
血液中の脂質はご飯を食べた後だと、健康的なワンちゃんでも上昇しています。こちらに該当した場合は健康問題はありません。

生活習慣

生活習慣が悪く運動不足食べすぎなど不摂生してしまうことが原因で高脂血症になってしまうことがあります。脂質の高いご飯やおやつをたくさん食べるのに対して、散歩などの運動を怠ってしまったりするのには高脂血症になるリスクが高いので注意が必要となります。

 

高脂血症の治療について

引用先:https://xn--d4x39dozn5ih75y.net/

治療方法は主に食事療法になります。その他には内服薬を投与して治療を行う場合もあります。

最善の対策として、適度な運動をして、バランスの取れた食事を摂取することで予防することが挙げられます。ビタミン剤の投与や肝臓に良いとされるサプリメントなどを合わせて摂取することも予防方法として効果があるとされています。

高脂血症が早期で発見できるように定期的に血液検査を受けて、獣医さんに食事について相談することをオススメします。

一次性高脂血症の治療について

人間の場合は、薬を使用して治療することが多いですが、ワンちゃんがまずやるべき治療方法としては、食事療法が挙げられます。野菜など食物繊維を多く食べさせたり脂質の低いご飯を与えるなどを行います。

肥満の場合は、散歩の時間など体を動かす機会をたくさん設けて基礎代謝を上昇させたり、食事内容を見直して正しい生活習慣にワンちゃんの体を元に戻すことが必要となってきます。

二次性高脂血症の治療について

高脂血症になってしまった要因の病気の治療を行うことが先決です。その上で、必要でしたら食事療法としてご飯やおやつの内容を変えていくと良いとされています。

こちらも、野菜など食物繊維を多く食べさせたり、脂質の低いご飯を与えるなどを行って散歩の時間など体を動かす機会をたくさん設けて基礎代謝を上昇させたり、食事内容を見直して正しい生活習慣にワンちゃんの体を元に戻すことが必要となってきます

 

コレステロールを調べることができます機関について

引用先:https://lipotest.jp/doctor/download/

もし、コレステロールや中性脂肪の検査ができるサービスがあったら安心できませんか?
実は、検査をしてくれるサービスがあります。

Lipo TESTとは?

動物病院での血液検査よりも詳しくワンちゃんの脂質について検査を行う機関です。コレステロールと中性脂肪の量を同時に検査をして解析できるサービスになります。

血液検査をするのには小型犬など十分な血液を採取することが困難な場合があります。LipoTESTでは、微量な血液で検査することが可能であり、善玉コレステロールや悪玉コレステロールも検査ができます。動物の生活習慣のリスクを把握できるので予防や治療に一役立ちます。

詳細につ生きましては、Lipo TESTのリンク先を貼り付けておきますので
良かったら、ご覧ください。

 

まとめ

ワンちゃんの場合は高脂血症による症状が現れるのは稀です。
しかし、ワンちゃんが高脂血症で重症になってしまうと大変なことになってしまいます。

高脂血症とは、血液中の中性脂肪やコレステロールが異常に高い状態になっていることを指します。ですが、ご飯を食べた後は血液中の中性脂肪やコレステロールが高い状態になっています。

ワンちゃんの多くの場合は無症状ですが症状が現れる場合はこのようなものがあります。嘔吐や下痢、食欲低下や発作など様々な症状が挙げられ重症化してしまったら他の病気を誘発しかねません。その症状としては、角膜への脂質沈着や末梢神経のマヒなどがあります。

一次性高脂血症は、原因不明か遺伝で高度な肥満などが問題で生じてしまうことが原因とされています。二次性高脂血症は、基礎疾病が原因となって、高脂血症になってしまった場合はこちらに分類されます。治療方法は主に食事療法が有効策とされています。その他には内服薬を投与して治療する方法があります。

LipoTESTは、動物病院での血液検査よりも詳しくワンちゃんの脂質について検査を行う機関です。コレステロールと中性脂肪の量を同時に検査をして解析できるサービスになります。

ワンちゃんの体調が気になった時に、より詳細に検査できる機関があると安心できますね。検査を受けることでワンちゃんの体調ついて分かるので、今後の生活にも活かせますね。

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