トイプードルの飼い方!しつけと安心を提供するケージ活用法!

初めておうちにワンちゃんを迎えたときは、胸きゅんしてしまうかわいさとワクワク感でいっぱいですよね。何が必要なのかな?しつけはどうしたらいいのかな?と、楽しくてつい色々とリサーチしてしまいます。

検索していると、目に入ってきた愛犬に関するお困りごとのアンケート。第1位は、長期間家を留守にできないことでした。

もちろん、長期間留守にできないことは飼う前に理解していても、仕事やお買いものに、短くてもお留守番してもらう時間がどうしてもあります。

近くにいないと寂しくて不安で吠えてしまったり、落ち着かなかったりしないかな。お留守番中の事故も…。心配ごとはつきません。

どうせ同じお留守番だったら、安全にリラックスして過ごしてもらいたい。その解決策の1つがケージです。

そんな意外なケージの活用法をご紹介します!

 

ケージはなぜ必要なの?

いざ出かけようとするけど、ワンちゃんは連れて行くことができない。ペットホテルに預けるまででもないし。

でも、1人で大丈夫かなぁと心配になることありませんか?

「ケージは狭くてかわいそうじゃないの?」と、思われるるかもしれません。しかし使い方によっては、ワンちゃんにとって自分の縄ばりでとても居心地の良い場所になります。

それは、もともと穴倉で生活していた狭い空間=安心の場という、犬たちの習慣が関係していると言われています。

おうちの中にケージを活用してして安心の場所を作ってあげることで、1人でいるときも「ここは安心な場所だな」と思えたら、リラックスして飼い主さんの帰りを待つことができます。

 

ケージを使う4つのメリット

ケージの役割をしっかりと把握することで、ワンちゃんにとっても飼い主さんにとっても
重要なメリットが得られます。

  1. おうちの中が、もっと安全でリラックスできる場所になる
  2. ケガを未然に防ぐことができる
  3. いざという時に備えになる
  4. しつけがしやすくなる ⇦ ケージの効果が一番発揮される

大きくこの4つですが、非常に大切なことなので1つずつ説明していきますね。

おうちの中が、もっと安全でリラックスできる場所になる

子犬の頃から、安心・安全のリラックスができる場所として落ち着くと、お留守番ができるようになるだけでなく、飼い主さんとワンちゃんの関係をさらに良好にするお手伝いもしてくれます。

ケージの中には、ベッド・飲み水・トイレを設置します。夏場や冬場の温度管理にはご注意ください。

ケージの中に入りたいと思ってもらうためには、おやつや遊びを取り入れます。ケージは楽しい場所という認識にさせてあげることがポイントです。

はじめのうちは、きゃんきゃんと鳴いたら出してくれる!と甘えてくる場合もありますが、ぐっとこらえて無視をするとだんだん慣れていきますよ。

ケガを未然に防ぐことができる

元気におうちの中を走り回る姿は、かわいさと同時にひやひやすることはありませんか?

おうちの中にもコンセントやガラス製品、先のとがった角、高いところからの落下など危険な場所がいっぱいあります。

子犬のときほど、人間の赤ちゃんと同じです。ケージの中は、ワンちゃん自身の危険やいたずらを未然に防ぐことはもちろん、ヒヤッとするストレスの緩和にもつながります。

いざという時に備えになる

友人や小さなお子さんの突然の訪問や災害はもちろん、同居する他の動物がいる場合など、色々ないざに役立ちます。

私たちの中には、動物がちょっぴり苦手な方がいます。ワンちゃん自身も人がちょっぴり苦手な性格の子や、慣れるまでに時間がかかる子もいます。

そのような場合に避難場所として活用でき、人にとってもワンちゃんにとってもストレスが和らぎます。

また、地震などの災害や入院でケージに入ることが必要になります。慣れている分負担を軽減することができ、本当に必要なことにエネルギーを注ぐことができます。

しつけがしやすくなる

ワンちゃんのしつけには、お座りやマテのようなイメージが浮かびますが、本来の目的は、人と犬がお互いに気持ちよく幸せに生活をするためのルールを学ぶことです。

お部屋の中で浮かぶ問題行動は何がありますか?

1つは、無駄吠え。インターホンのチャイムが鳴った時や訪問してきた友人に向かって吠えてしまうと困ってしまいますよね。

私たちがあるワンちゃんの行動をやめてほしい、問題だと感じたお困りごとが、問題行動とされます。

ただ、やめなさい!と感情的に叱ることは、逆効果。

そんな時に用意したケージの中が、ここはとても安心ができる場所とワンちゃんが思えれば、落ち着いて待つことができ、無駄吠えの行動を減らすことができます。

つまり、ケージは人とワンちゃんの絆を強くするためのツールの1つになります。

それでは、具体的にどのように活用すればいいのでしょうか。
子犬を迎えた時に誰もが経験するトイレトレーニングを例に2つのポイントをご紹介します。

ワンちゃんはキレイ好き!衛生面に気を配ろう

まず、寝床スペーストイレを離して分けてあげること。ワンちゃんは綺麗好きな子が多く、衛生面から清潔に保つためにも大事なポイントです。

あるあるな話ですが、少し目を離したらオシッコが飛び散って、うんちを踏んでしまって、せっかくの寝床が無残な姿に…(泣)となってしまったら大変ですよね。

なので、小型犬といえど結構大きなケージを用意しましょう。大きさは寝床スペーストイレをちゃんと区別できるように120センチ以上がおススメです。

トイレの場所を認識させよう

次に、トイレタイムを把握すること。寝起き、食後、遊んだ後にすることが多いです。床のにおいを嗅いだり、ぐるぐる回る行動が観察されたら、トイレタイムの合図。

トイレの場所を、ワンちゃんに合図をかけながら教えてあげて、上手くできたら少し大げさなくらいにテンションを上げて、褒めてあげてください。

正直、はじめは失敗も多いです。忙しい時ほどイライラしてしまうこと、ありますよね。

しかし、失敗して感情的に怒ってしまうと、見つからない場所でしたり、トイレを我慢したりと更なる問題に発展してしまう可能性も。

優しく見守りながら、できたら褒めるを繰り返していると、ワンちゃんも嬉しく思いトイレの場所を学習してくれます。

特に、寝床とトイレスペースを隔てれるように仕切りができるタイプのケージを使うことによってトイレの認識がしやすく、学習のスピードが上がり、その分飼い主さんにも心の余裕ができてワンちゃんと良い信頼関係を築けそうですね。

トイレトレーニング以外にも、褒めることを使ってしつけていくとでケージの中で待つことができるので、いざお留守番をする時にとても安心ですね。

 

まとめ


いかがでしたでしょうか。ケージはワンちゃんが入る為だけのものではないということをご理解いただけましたか?

簡単にまとめてみました!

  • ワンちゃんの性格や大きさ、生活スタイルを考慮して、その子に適したケージをお選びください。
  • 成長度合いやケージが劣化した場合、買い替えが必要になることもあります。
  • 叱って罰として閉じ込めると、ケージ=怖い場所と認識して入ることを拒否するようになってしまいます。ケージに入ることがどうやったら楽しいと感じるかという視点が大切です。
  • ケージをリラックスの場所と思ってもらえるまで、少し根気が必要です。

寂しそうな姿に慌てて近づいて嬉しそうに喜ぶ姿を見ると、かわいいなぁと思ってしまうこともしばしば。

でもそのままほっておいて、分離不安などの問題行動に発展してしまったら、もっと大変。

賢くて、フレンドリーで甘えんぼのイメージがある、かわいいトイプードルならなおさらです。

とくに子犬の頃からケージを取り入れて乗り越えると、大人になってからストレスが減ったり、飼い主さんとの関係性が良くなったりと、その後ぐんっと生活がしやすくなります。

 

ケージのイメージが少し変わりましたか?

かわいいワンちゃんとのコミュニケーションツールの1つに、ご活用ください。

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