【トイ プードル】噛む理由は何?噛み癖のしつけの仕方とは?!

あなたのトイプードルの噛み癖に悩んだり、困っていたりしませんか。

最初は甘噛みでも興奮して本気で噛んだり、唸りながら噛んだりして、それが癖になって噛み癖がついてしまって凶暴になってしまっては困ります。

正しくしつけしなかったばかりに、噛み癖がついてしまったら、可愛いいと思えなくなってしまいますよね。

噛むには、噛み方によって種類があり、それぞれの噛み方によって理由も違います。

もちろん、噛む理由も違うのでしつけの方法も変わってきます

しかし、噛む行為にどんな種類があるのか、どのようにしつけていいかわからない人もいると思います。

この記事では、トイプードルの噛む理由や種類、噛む理由や種類ごとのしつけ方などについてご紹介しています。

噛む理由や種類ごとのしつけ方をしっかり学んでいきましょう。

 

噛む理由と種類


そもそも、犬は、なぜ噛むのでしょうか。

犬は、人間と違い言葉を話すことができない代わりに噛むことで自分の意志を伝えようとしています。

犬が伝えようとしている気持ちには以下のようなことがあります。

  • 甘えたい
  • 遊びたい
  • 興奮
  • 不安
  • 不快
  • 恐い
  • 嫌い
  • 要求がある

そして、犬が伝えようとしている気持ちは、噛み方に表れてきます

噛み方には、大きく分けて以下のような噛み方があります。

  • 甘噛み
  • じゃれ噛み
  • うざがり噛み
  • 要求噛み
  • うっかり噛み
  • 攻撃噛み

それぞれの噛み方の意味は以下になります。

甘噛み

愛情表現のために、甘えて軽く噛んでくる噛み方で、本気噛みではないので特に痛くはありません。

うれしい時や甘えたい時に舐める行動と同じだで、犬のプラスの感情による噛み方です。

じゃれ噛み

犬同士が遊ぶ時や、飼い主との遊びの一環で、じゃれながら噛んでくる噛み方で、基本的には、遊びたいと誘っている噛み方なので敵意はありません。

ついつい興奮すると、加減が分からず、唸りながら強く噛んでしまったり、皮膚が傷ついたり服が破れてしまったりすることがあります。

うざがり噛み

犬自身がされて嫌なことや不快なことに対して、軽く抵抗している時に噛んでくることがあります。

力を込めて噛みつくのではなく、抱っこが飽きてしまった時や足ふきを嫌がる時に何かをかじるようにガジガジと噛んできます。

誤った対応をすると、攻撃噛みに変わる場合があるので注意が必要です。

要求噛み

お散歩に行きたいや、ごはんが食べたいなど飼い主に自分の欲求を知って欲しい時や、思い通りに行かずにイライラしてしまっている時に噛んでくることがあります。

要求に応えてしまうと、噛みつけば思い通りになると勘違いしてしまい癖になる場合がありますので注意が必要です。

うっかり噛み

好きなおもちゃで遊んでいるときや、おやつを与えたときに、興奮してしまって、つい目の前にあるものに噛む意図はなくてもうっかりと歯が当たってしまうことがあります。

犬には、歯を当てる意図はなく、噛んでいる自覚もない、もしくは少々の自覚はあっても気にしていない状態です。

攻撃噛み

相手を排除したい、危険を感じたといった場合や、突然身体を触られたといった場合などに、攻撃しようというときに噛んできます。

 

しつけの方法とやってはいけないこと

噛む種類ごとのしつけのやり方をまとめていますのでみていきましょう。

甘噛みやじゃれ噛みのしつけ方

甘噛みやじゃれ噛みをしている犬をしつけるには、騒がずに冷静に対処することが必要です。

騒いでしまうと、遊んでもらえるとか、かまってもらえると勘違いしてしまい、噛み癖がついてしまう可能性があります。

しつけは、噛んでいいものとダメなものをしっかり教えることが大事です。

犬が手を噛んできたら手を引っ込めて、正しいタイミング、正しいボリュームでダメと言って教えましょう。

歯が当たった瞬間にダメと言わなければ、犬はどれがダメなのかわからないので効果はありません。

また、ダメと言うのと合わせ、犬が嫌がる音をだすとより効果的です。

犬が嫌がる音を出すのによく使うのは、ブリキの缶に硬貨をたくさん入れたもので、振って音を出します。

その他にも、無言で立ち去ったり、サークルに戻したりして、1人ぼっちにしていけないことだとわからせるのも一つの方法です。

噛まなくなるまで何度でも繰り返し行い覚えさせましょう。

そして、ダメばかりではストレスになりますので、噛んでいいおもちゃを与えて、おもちゃを噛んでいる時には、声をかけてあげて一緒に遊んであげましょう

犬の甘噛みやじゃれ噛み用のおもちゃには様々な種類がありますので、色々試して合うものを探しましょう。

また、甘噛みやじゃれ噛みのしつけでやってはいけないことがあります。

  • 叱ってしつけしてはいけない。
  • おやつなどで気をそらせようとしてはいけない。
  • 引き下がってもほめてはいけない。

叱ってしつけをすると、いろんなものにビクビクする子になったり、興奮して余計噛むようになってしまいます。

また、おやつなどで気をそらせようとすると、甘噛みするとおやつがもらえると思い込んでしまい噛み癖がついてしまう場合があります。

そして、犬が引き下がったからといって、ほめたら、犬はわけがわからなくなってしまうのでほめてはいけません。

うざがり噛みのしつけ方

抱っこなどした際に、嫌がってうざがり噛みをしてきても、抱っこなどは淡々と続けていきましょう

そして、おとなしくできたら褒めてあげ、ごほうびを与えながら練習を繰り返していきましょう。

また、うざがり噛みのしつけでやってはいけないことは、噛んできたので抱っこなどをやめてしまうことです。

うざがり噛みをしても、飼い主さんは抱っこなどをやめてくれないことを教えましょう。

要求噛みのしつけ方

要求噛みをしてきた場合は、無視して、反応せず、要求には応えないという姿勢を崩さないことが大切です。

要求噛みをしてもはね返され、メリットはないということを犬に理解させることが大切です。

要求噛みのしつけでやってはいけないことは、噛まれるのを怖がって逃げ回ってしまうことです。

犬は相手が弱いと感じ取り要求噛みをやめなくなってしまいます。

うっかり噛みのしつけ方

うっかり噛みの場合は、犬に歯が当たっていることを認識させる必要があります。

噛まれた時には、痛いと大げさにリアクションして、歯が当たったことを自覚させましょう。

うっかり噛みのしつけでやってはいけないことは、歯が当たったことをスルーしてしまうことです。

犬が、これくらいなら大丈夫と勘違いしてしまいます。

私の知り合いのワンちゃんは、最初は遊びの最中にうっかり噛みがよくあったそうですが、うっかり噛みがあると、すぐに飼い主さんは「痛い」と言って遊びを辞めることを繰り返したそうです。

すると、遊びを辞めることは、犬にとって嫌なことなので、飼い主さんが「痛い」と言うと、遊びを辞めることになると理解してきたようで、歯が当たらないようになってきたそうです。

このしつけ方法で、人に歯を当ててはいけないということを覚えることができ、知らない人が手を出しても噛んだりしない子になったそうです。

攻撃噛みのしつけ方

攻撃噛みを自分で何とかしようとすると、ケガをしてしまったりすることもありますので自分で何とかしようとしないようにしてください。

特に以下のようなことは、効果はありませんし、余計に噛んでくる恐れがありますので、絶対に止めてください。

  • マズル(鼻先)を押さえつける
  • 犬の口に人の手を突っ込む
  • 叩く
  • 仰向けにする

攻撃咬みをするようになってしまったら、獣医さんに相談しましょう。

しつけの問題だけでない可能性もあり、脳機能の問題や、身体疾患などの可能性も考えられます。

しつけの必要が出てきた場合は、獣医さんとも相談して、プロのトレーナーに任せることも考えましょう。

 

まとめ

最初は甘噛みだったのに、噛み癖がエスカレートして攻撃噛みするようにならないように、正しいしつけをしていきましょう。

  • 甘噛みやじゃれ噛みは、噛んでいいものとダメなものをしっかり教える。
  • うざがり噛みは、抱っこなど嫌がっても淡々と続ける。
  • 要求噛みは、無視して要求には応えない。
  • うっかり噛みは、犬に歯が当たっていることを認識させる。
  • 攻撃噛みは、自分でなんとかしようとせずに、専門のトレーナーや獣医に相談。

噛み方にあった方法でしつけして、可愛いいトイプードルと楽しい時間を過ごしましょう。

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